慈恵医大付属病院の医師ら3人逮捕 手術原因で患者死亡
東京慈恵会医科大学付属青戸病院で昨年11月、前立腺がん摘出のため、「腹腔鏡手術」を受けた千葉県松戸市の男性が1カ月後に死亡する事故があった。熟練した技術が求められる手術に、未熟な医師が担当したことが原因とみて、警視庁は、執刀した泌尿器科の医師ら3人を業務上過失致死容疑で逮捕した。
3人が手術前に、許可する権限を持つ泌尿器科の診療部長(52)に対し「腹腔(ふくくう)鏡手術をやってみたい。自分たちで研究したい」と求めていたことがわかった。
3人の医師たちは、逮捕されて当然だと私は思う。これでは人体実験ではないかと非難する声も多いが、人体実験とか患者軽視と言うよりは、「人命軽視」という部分があるのではないか。