http://www.tackns.net/word/shufu.htmlへのコメントです。
【コメント全表示について】
試験的に設置しました。
・古い順に並んでいます。2004/11/5以前に投稿されたコメントは対象外です。
・ブラウザのボタンで戻って下さい。
※[編集][削除]ボタンを利用するには、該当記事の削除キーをここに入力して下さい。 削除キー:
No.8 匿名希望 さんのコメント:
私はパートの看護師です。職業欄が空白の場合は看護師と書きますが、たまにチェック式のがあって、パート・アルバイトというのがあると 医療関係にチェックするのかパートにチェックするのか迷うんですけど
No.9 無職? さんのコメント:
結婚しているというだけで無職でも咎められないのが、専業主婦という都合のいい呼び方。無職婦とでも言えばよい。
No.10 兼業主婦 さんのコメント:
「無職=専業主婦」ではありません!
(該当世帯の手続き処理・家計処理などの家庭での仕事があるかないかの違いがある)
No.11 夢来ゆう さんのコメント:
1969生まれ同級生子福者夫婦の弁護士さんの
考え方=専業主婦というポジションをむしろ高く
評価している弁護士が実在します。

http://www.hashimoto-toru.com/columns/index.htm
No.12 sih さんのコメント:
「職業」とは収入の伴うものであると思っているので、専業主婦は職業だと思っていません。
したがって、例文のように職業と比較する場合は、明確に「専業主婦」と言うべきでしょう。
(もちろん、単に「主婦」と称しても問題無い場合も多々あると思います)

ですが、「専業主婦」=「無職」とは思いません。
状況判断的に言えば「専業主婦」は「無職」になると思いますが、一般的に使われる「無職」という言葉には暗黙的に「専業主婦を除いた」という意味が含まれていると思います。
(専業主婦の行う家事というものは、一般的な職業と同等に大変なものだと思います)

なお、職業欄に「無職」(もしくは「無し」)と書くのはアリだと思います。
「無職」と書けば職についていないことが明示できますが、空欄だと「職に就いているが教えたくない」のか「書き忘れた」のかが分からないからです。
数字の「0」と同じで、「無」を表すものとして必要ではないかと思います。
No.13 カピバラ さんのコメント:
私は逆に「主婦=専業主婦」でいいと思います

扶養控除内勤務=主婦
扶養控除外勤務=NOT主婦(社会人)

がわかりやすいのでは?

働く主婦なんて表現こそ「既婚女性=主婦」という勘違いを助長していると思います
No.14 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.15 さんのコメント:
兼業主婦も存在することを忘れるな
No.16 喝! さんのコメント:
無職=悪と決めつけることが間違い!