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No.12 匿名希望 さんのコメント:
じとぢ、ずとづを発音が同じだからという理由だけで纏めてしまうのはおかしいです。
英語のLとRを発音が似ているからという理由で纏めるようなものだと思います。
No.13 タイトルちがい さんのコメント:
こんな改訂をしたら50音でなくなる。

また「じ」と「ぢ」・「ず」と「づ」の発音はちがいます。(同じではない)
No.14 匿名希望 さんのコメント:
TiでもChiでも、日本語の発音では「ち」だ。
「てぃ」と発音するのをローマ字で書くほうが難しい。
日本式ローマ字にはティ、フュ、ディ、ジェなどの発音は「特殊な文字」になっている。
当て字で、tyi、fyu、dyi、zye、あるいはti、hu、di、zeとそれぞれ表記する。
日本語の「かな」とローマ字が1:1で対応しているわけではない。
(コンピュータのローマ字入力は、本来のローマ字と違う文字を使ったりして1:1対応にしている)
「ジェット機」をローマ字で書くと「zyettoki」か「zettoki」になるんだぞ。
zettokiを「ゼットキ」なんて読んではいけない。
No.15 匿名希望 さんのコメント:
ラテン語系の母語を持つ日本語学習者には違和感があると思います。外見よりも実際の音に近い表記を使用すべきだと思います。
No.16 ゲルマン民族 さんのコメント:
『TiでもChiでも、日本語の発音では「ち」だ。』
大間違い!「Ti」は「ティ」だ!
それを知らない者はヨーロッパ(特に南部)へ行く資格なし!
No.17 匿名希望 さんのコメント:
ローマ字には複数のものがあるぞ。
日本国内規格(日本式、ヘボン式、訓令式)、国際規格、英国規格、米国規格(現在は廃止)
さらに、外務省ヘボン式(パスポートの氏名表記に使用)、道路標識ヘボン式(道路標識の地名表記に使用)。
細かく分けて、米国規格は廃止だから数えないとしても、7種類もある。
日本国内規格を1つに数えても、5種類もあるわけだ。
鉄道の駅名表示では、基本的にはヘボン式みたいだが、独自表記もまれに見受けられる。

 >ゲルマン民族さん
 >匿名希望さん
「ti」は「ローマ字」である限り、基本的には「ち」と読むものだ。
ただし「ティ」を「ti」と表記しても間違いではないから「ティ」と読む場合もある。
「ち」でもあり「てぃ」でもあるわけだから、「大間違い」ではないな。
2人とも、もうちょっと、勉強してこい。
アルファベットを使う言語をカタカナで書くことがあるが、その逆に日本語をアルファベットで書くのがローマ字と思えばよろしい。
「ローマ字」はアルファベットを使っているが、「日本語」だから、その点は、勘違いするなよ。
ローマ「字」なんだからな?
「ひらがな」「かたかな」「漢字」「ローマ字」と並ぶものだ。
No.18 日本語学校教師 さんのコメント:
外国人に日本語を教える場合「ち」「つ」はそれぞれ「chi」「tsu」と表記される。
(「ti」「tu」の場合、発音が変わる)
たとえば「千葉」は「CHIBA」であって「TIBA」とは表記しない。
また、外国人向けの叙情歌の楽譜では「小さい秋見つけた」の「小さい秋」は「chiisaiaki」と表記されており「tiisaiaki」とは表記しない。
No.19 匿名希望 さんのコメント:
No.17です

 >日本語学校教師さん
よく、俺の文を読んでくれ。
「ローマ字には複数のものがある」って書いてあるだろ。
外国人にとって「chi」と書いたほうが「ち」と読みやすいのは否定するつもりは無い。
が、ローマ字の日本式では「ち」は「ti」と「定義」されてるんだ。
もちろん「chi」も「ち」として「使用可能」と「定義」されている。
そして「てぃ」に関しては「自由」と「定義」されているわけだ。
定義の意味はわかるよな?
「ti」を外国人が「ち」と読めなくても、そう定義されている以上、それは「正しい」んだよ。

重ねて言うが「ローマ字は日本語」だぞ。
アルファベットを用いてはいるが「ひらがな」や「カタカナ」と同じ物で、あくまでも日本語だ。
「字」であって「語」ではないから、その辺は勘違いするなよ。
No.20 田原 総二郎 さんのコメント:
「No.19」どのにあえてききたい!
「千葉」「高知」「宇都宮」などの地名のローマ字表記をちゃんと見たのですか!
はっきり答えてください!!
No.21 イタリア人の知り合い さんのコメント:
「No.19」のコメントはイタリア人に対する侮辱発言だ!
No.22 匿名希望 さんのコメント:
No.17さんの言うことは正しいんですよ。
というか、ここまでしっかりとローマ字を知ってる人も珍しいですね。

「ローマ字には複数のものがある」とNo.17でも書いてある点に注目。
19でも重ねて書いてありますね。
小学校の授業で習う「訓令式」と、一般的に使われている「ヘボン式」。
ヘボン式は英語の発音に近いもので、欧米人には比較的読みやすいと思われる。
訓令式というものは、「日本式」というものがベースになっています。
タ行を「ta ti tu te to」と綴って、「たちつてと」と読ませるのは、訓令式と日本式。
ヘボン式では、これが「ta chi tsu te to」となっているわけですね。
そして、一般的に使用されているのはヘボン式です。
なので、地図、道路標識、駅名、パスポートの氏名はヘボン式で表記されている。
というか、訓令式なんて、小学校の教科書以外、目にしたことが無いんですけど。

余談ですが、パソコンのローマ字入力は訓令式とヘボン式を合わせるのが高速打鍵に繋がりますね。
例えば、「し ち つ」は「si ti tu」の方が打つ数が少なくなりますからね。

ローマ字に関する参考URL
http://www.integla.com/romaji/romaji.htm
No.23 No.17 さんのコメント:
>田原 総二郎さん
「千葉」は「Chiba」、「高知」は「Ko^chi」(「^」は「o」の上)、「宇都宮」は「Utsunomiya」。
しかし、これらは全て「ヘボン式」の流れだな
厳密に言えば「高知」の場合ヘボン式では「Ko ̄chi」(「 ̄」は「o」の上)が正しいと言うことになる。
もし「Kochi」となっていたら、それは外務省式と呼ばれるパスポートの氏名表記のローマ字。
外務省式はヘボン式から長音記号を省いたものを基本とし、「お段」の長音に「oh」を認めるなどの例外もある。
例えば「佐藤」は「Sato」が基本だが「Satoh」も認めている。

それなら、こちらから聞こう。
「ti」を「てぃ」としか読まず、「ち」ではない。と言う人は小学校の授業ちゃんと聞いていたか?
聞いているわけ無いよな。聞いていたら「ti」は「ち」であることが間違いではないとわかるはずなんだからな。
No.22さんが書いてくれてますが、小学校の授業で習うのは「訓令式」と呼ばれるローマ字だ。
「ち」は「ti」、「し」は「si」、「つ」は「tu」と習う。(chi、shi、tsuという書き方も間違いではない)
「ヘボン式」では「chi」「shi」「tsu」が正しい表記で「ti」「si」「tu」は間違いになる。

言っておくが、ローマ字を完璧に間違いなく覚えている人は、殆どゼロ。
巷に独自のローマ字が溢れているんだから、それを正しいと思い込んでいる人も多い。
そもそも、どれが正しいかなんていう議論自体がナンセンスといえばナンセンス。
なにせ、どのローマ字も「強制力は無い」というのが実際のところだ。
極端な話、「ka」と書いて「俺のローマ字ではこれは「と」なんだ」と言っても良いわけだからな。

日本式、訓令式、ヘボン式が全然違うものは、「ダ行」だな。
日本式  da di du de do
訓令式  da zi zu de do
ヘボン式 da ji zu de do
さて、貴方のローマ字はどのタイプ?
No.24 もう1人の日本語教師 さんのコメント:
小学校で習ったことがすべて正しいというわけではない。他の例ではいちご・すいかなどは小学校では「くだもの」と教わっているがこれらは「野菜」が正しいのである。また、小学校で「分数」と習っているものも数学では「有理数」である。
因みに、外国人に日本語を教える場合は「ヘボン式」を標準としている。(正しい発音に近いため)
No.25 匿名希望 さんのコメント:
小学校の授業では間違いも教えるからな〜

ローマ字に関しては、文部科学省が決めてるみたいだから、小学校はそれに則るしかないみたいだけど。

分数って言えば「帯分数」なんてのを最後に見たのはいつだろう。
No.26 新日本式 さんのコメント:
千年ぐらい昔は「ち=てぃ」「つ=とぅ」と発音していたらしいのですが、
新たに「chi」「Tsu」「Tsa(関東方言)」「Tse(仙台方言)」「Tso(仙台方言)」の発音が使われるようになりました。
そしてこれらの発音が優位になり、置き換わってしまい、現代に至るようなのです。
つまり、新たな子音が登場した時に、
子音行を一つ増やすのが本来とるべき対策だったのですが、我々のご先祖様は、それを怠ったわけですな。
カナ表記の迷宮を解くためには、サ行半濁音表記の導入が解決策の一つです。
http://www.geocities.jp/pandasherpa/
No.27 ゲルマン人の知り合い さんのコメント:
『「フランス」と発音するときに本当に「F」で発音しているのか』
下唇をかんで発音すれば「F」になります!
No.28 削除希望 さんのコメント:
バカバカしくて話にならない。
直ちに削除すべし!
(さもないと読み手の学力低下をもたらす)
No.29 ルオン さんのコメント:
Гはキリル文字、英語で言うGと同じ発音にございます。 この様なややこしい表記は、却って混乱を招くだけにございましょう・・・。
No.30 こうもり さんのコメント:
考え方は面白いと思います。でも、今のままのほうが便利。
No.31 匿名希望 さんのコメント:
ローマ字は発音記号ではありませんので、ローマ字表記が全世界共通の‘音’を表すと思いこんでいることに誤りがあります。したがって日本語における訓令式ローマ字表記の「Ti」は、あくまでも「チ」であって、「ティ」などではありえません。現代トルコ語のラテンアルファベットなどとも比較して考え直して見て下さい。
No.32 匿名希望 さんのコメント:
んなこと言うなら「ラ行」は本当に「R」で発音してるのか?
No.33 看板を見よ さんのコメント:
『ローマ字表記の「Ti」は、あくまでも「チ」であって、「ティ」などではありえません』
現在の日本ではヘボン式で表記するのが標準になっている。従って訓令式にこだわりすぎると今の社会ではやっていけないのである。(例えば「千葉」「高知」「茅野」などはどう表記しているのかを見るべし)
No.34 匿名希望 さんのコメント:
はあ、また、無知をさらけ出してる奴が出てきたか。

一般的には、ヘボン式が標準なのは事実。

そのヘボン式で「チ」は「CHI」というのは、そのとおり。
だが、「TI」は「ティ」じゃないだろ。

「ティ」に関しては「該当なし」。
「TI」に関しても「該当なし」。
「TI」を「ティ」だとか言ってる奴、そりゃ「ローマ字」じゃなくて「英語(等の外国語)」だ。
No.35 No.34 さんのコメント:
No.34は、「パスポートのヘボン式」のことな。
No.36 国語の教師の知り合い さんのコメント:
No.34のヘボコメには誤りがある。
即ち『「ティ」に関しては「該当なし」』という所だ。(もともとの外国語によって表記が異なる)
No.37 在日イタリア人の知り合い さんのコメント:
ローマ字発祥の地「イタリア」から日本に来た人に「ティオ」さんがいますが、その人の氏名には、はっきりと「Tio」と表記されていた。その人が「No.34」のコメントを読んだらたちまち怒り爆発だろう。
No.38 匿名希望 さんのコメント:
「日本語の中でtiを使う」のか、「英語の中でtiを使う」のかで、発音は違って当然だと思うんだけどね。
日本語の中でなら「ti」を「ち」と発音したってどうと言うことは無いと思うのだけど。
古い地図なんかだと「メキシコシティー」を「メキシコシチー」って表記してる例もあるからな。

訓令式や日本式での話をしてるのに、ヘボン式の例を出して「違う」と言ってるのもいるし。

ローマ字教育は、結構議論されてるが、決着はついていないからなぁ。
訓令式、ヘボン式、日本式と3種類が主かな。
訓令式は日本式の一種とも言える。

>No.34
今じゃ「ティ」の発音を持つ子供もいる。
パスポート申請時は、おそらく「TI」を使うと思う。
「非ヘボン式ローマ字表記等申出書」なるものが必要になる可能性はあるが…

>No.36
もともとの外国語が何であろうと、日本で使われるローマ字に該当するものが無ければ、元の外国語が何であれ、該当無しだろう。

>No.37
イタリア人のパスポートなら、イタリア語だろう。
仮に日本国籍を得たイタリア系日本人だとして、外国式の名前なら、日本人がパスポートを持つのと別の表記も認められる。(別途申請時に書類が必要)
なので、それが実例としてあっても、原則のヘボン式に該当するとは限らない。

パスポートヘボン式で「ティ」を「TI」とする旨の資料は見つからなかった。
誰でも良いから、どこにその資料があるのか教えてくれ。
No.39 匿名希望 さんのコメント:
>No.37
俺は、ローマ字で書いた自分の名前が、「日本語発音」ではなく、「外国語発音」で読まれたら怒り爆発だな。
どんなに「近い」発音になるように書いたって、日本語の発音はかなり独特だから、出来ない外国人が多いだろうよ。
No.40 匿名希望 さんのコメント:
パスポート方式の場合「ティ」は「TI」ではなく「TEI」になるみたいだぞ。
その他、注意を要する表記。

ジェ→JIE
デュ→DEYU
フィ→FUI
フェ→FUE
フォ→FUO
ヴァ→BUA(又は、BA)
ヴィ→BUI(又は、BI)
ヴ→BU
ヴェ→BUE(又はBE)
ヴォ→BUO(又はBO)

実際にこういうかな表記の人が身近にいないんで、調べただけだが、どうもこうなってるらしい。
「ヴァ」などでも「VA」は使えないようで、「ヴ=ブ」とするみたいだな。
「ティ」はローマ字表記上、「テイ」になるようだ。

ところで「チ」が「TI」だの「CHI」だのと言ってるが…
「TI」(に相当する文字)で「チ」と読む言語は存在するみたいだな。(ロシア語がそうらしい)
逆に「chi」を「チ」と読まない言語だって多く存在する。

「英語」なら「TI」は「ティ」だろうし、「CHI」は「チ」と読んでくれるだろう。
では、英語以外、そうだな「ローマ」字と言うくらいだから「イタリア語」ではどうだろう。
多分だが「CHI」だと「キ」に近い発音で、「チ」と読ませたいなら「CI」あたりが妥当だろうか。
他のアルファベットやアルファベット相当の文字を使う言語でも考えてみると、拘る必要性は全く無い。
「TI」は「ティ」で、「チ」は「CHI」だ、なんていってるのは、ただの英語かぶれ。

結局、外国人が読みやすいか否かは実のところあまり関係無い。(といって、全く読めないのも意味が無いが)
だから、何処かで妥協し「勝手に決める」しかないんだよな。
その結果、「チ」の表記は、ヘボン式では「CHI」になり、訓令式では「TI」になったというだけだ。
No.41 国語の教師代理 さんのコメント:
『「TI」は「ティ」で、「チ」は「CHI」だ、なんていってるのは、ただの英語かぶれ。』
大間違い!
そもそも、ローマ字を採用するようになったのは、西洋文化の受け入れとともにアルファベットで読み書きする西洋人に日本語を受け入れることを目的に導入されたもので、日本語の発音に近いイタリア語をもとに作られたのがはじまり。ところが英語などのゲルマン系の言語が日本語(外来語)として採り入れるにつれて「タ行」において発音とスペルに矛盾があることがわかったために「チ」は「Chi」「ツ」は「Tsu」というヘボン式ローマ字が起こり、それが日本国内の地名を中心にした看板で採用するに至ったという経緯がある。
「Ti」が「ティ」で「Chi」が「チ」であるのは何も英語だけのものでなく、少なくともゲルマン系の言語はそうだ(中国語もそうらしい)
<追>
パスポート方式の場合「ティ」は「TEXI」になる。(小さい母音は「X」を前につける)
No.42 声楽家の知り合い さんのコメント:
音階読みの標準である「ドレミ」の中で「ラ」と「ド」の間の音(導音)は日本語では「シ」になっているが、それは間違いとされていて「ティ」と発音するように指導されている。
(うっかり「シ」と発音してこっ酷く叱られたそうだ)
もちろん表記は「Ti」だ。
No.43 匿名希望 さんのコメント:
イタリア語って、ローマ字に近いかぁ〜?
ヨーロッパの言語って、似通った部分もあるから、近いところもあるけどなぁ。
なんか、いろんな言語が混ざってる感じがする。

「CHI」で「チ」と、本当に読んでくれるか?
英語の場合だと「チャイ」って発音する人も多いぞ。
「TI」も「ティ」だけでなく「タイ」と発音する人もいる。
英語に限らず、外国人にとって、日本語の発音ってのは、かなり独特で難しいらしく、現実的に、どんなローマ字を使おうと、すぐに読める人はかなり少ない。
それならば、CHIでもTIでもどっちでも良い気がする。
No.44 匿名希望 さんのコメント:
>No.42
音階で「シ(SI)」を「ティ(TI)」にするのは、「S」が「ソ(SO)」にもあるから、重複を避ける意味もあるようだ。
何語かは忘れたが「聖ヨハネ」の頭文字がSとIだからSIになったんだとか。
いくつかある説の一つなんだろうけど、これならば歴史的に「SI」が正しいとなる。
「ド」もどこかの言語では「Ut(ユト)」らしい。
日本語で言うなら「ハニホヘトイロ」じゃなかったかな。
No.45 匿名希望 さんのコメント:
音階のシはSIなの?
チがCHIでTIは違うとか言ってる人の論法だと、「シ」は「SI」ではなく「SHI」になるはずなんだけどな。
No.46 交流文言 さんのコメント:
今の声楽の世界では、音階読みの標準化が進んでおり、導音は「シ」ではなく「ティ(ti)」と読むように指導されている。
No.47 匿名希望 さんのコメント:
日本語では、「ドレミファソラチ」なんてなったりしないだろうな…
No.48 匿名希望 さんのコメント:
まあ、音楽の世界はよくわからないが、そっちで「TI」を「ティ」と発音してても、それはローマ字じゃないわな。

しかしなんだな、「訓令式では」と断って「TIはチだ」と言ってるのを、「ヘボン式では」と言ってるのって…なんというか、話がかみ合ってないよな。
「TIはチだ」と言ってる人だって、ヘボン式ではチはCHIであり、TIは(多分)ティであることは認めているのに。
No.49 ふるさと さんのコメント:
「コブナトゥリスィ」
「イカニイマスティティハハ」

上記は来日した外国人が日本の叙情歌「ふるさと」を歌う時によくあるケース。
No.50 匿名希望 さんのコメント:
「千葉」を「Chiba」と書いて「チャイバ」と読まれるくらいなら、「Tiba」で「ティバ」の方が、まだ「チバ」に近いわな。
No.51 千葉都民 さんのコメント:
『「千葉」を「Chiba」と書いて「チャイバ」と読まれるくらいなら〜』
とんでもない!「Chiba」を「チャイバ」と読むはずが無い。
(「チャイバ」は「chaiba」と書く)
No.52 匿名希望 さんのコメント:
>千葉都民
また、英語とローマ字の区別ができてない奴が出てきたな。
「China」や「Chicago」は「チナ」や「チカゴ」とは読まないだろ。
「Chi」は英語だと「チャイ」「シ」などと読むケースも存在する。
もちろん「チ」と読む場合もあるが、初めて見る人が「チバ」だと言う発音がわかるわけでもない。
No.53 下総の住民 さんのコメント:
No.52は英語の固有名詞を例に出して「Chiba」を「チャイバ」と読むのが当たり前のような書き方をするヘボコメだ。
(「Tiba」と表記されたがために「ティバ」と読まれる方がイヤだ)
No.54 匿名希望 さんのコメント:
>No.53
「chi」の発音は「チ」だけではあるまい。
前後関係でもかわるが、「シ」や「チャイ」と発音する単語なんて、たくさん見つかるさ。
もちろん、固有名詞以外でもな。
No.55 成田山新勝寺の近所の人 さんのコメント:
地名の「千葉」も固有名詞でローマ字では「Chiba」と表記するのが決まりである。
(同様に「高知」も「Kochi」と表記することになっており、「コチャイ」と読まないようにするのが決まりだ)
No.56 いずれにしても さんのコメント:
日本の地名のローマ字表記はヘボン式だ。
No.57 匿名希望 さんのコメント:
いくらそれが決まりでもそんなの日本人の中だけの決まりじゃないか。ローマ字は外国人が日本語を読めるようにするためのものだということを忘れないように。
No.58 現実 さんのコメント:
No.56は実態を知らないヘボコメだ。
外国人対象に日本語学校の人に聞いた話だが
「Ti」と表記すれば「ティ」で「Chi」と表記すれば「チ」と発音する生徒(外国人)が多いと聞いている。
No.59 叙情歌指導員 さんのコメント:
在日外国人に叙情歌を指導した時にアルファベットで歌詞付けをする際に当初「Ti」と書いたら皆「ティ」と発音していたので「Chi」と訂正して正しい発音にした経験があります。(「ふるさと」「村祭」Etc)
No.60 匿名希望 さんのコメント:
東京の駅名「新橋(しんばし)」、「新宿(しんじゅく)」、「日本橋(にほんばし)」をヘボン式ローマ字で書ける人って、少なそうだなぁ。
No.61 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.62 匿名希望 さんのコメント:
>>No.60
「新橋」は「shinbashi」
「新宿」は「shinjuku」
「日本橋」は「nihonbashi」
簡単じゃん。
書ける人も少なくはないだろ。
No.63 匿名希望 さんのコメント:
>No.62
「新宿」は「Shinjuku」で良いと思うけど
新橋と日本橋は「Shimbashi」と「Nihombashi」じゃね?
「ン」の音は、次の子音がPとかBとかだったら「m」を用いるってのがあったと思ったが。
No.64 国語の教師の知り合い さんのコメント:
No.63どのが示した次の子音がp・bだけでなくmの場合であっても「ン」の音に対して「m」を用いている。
(例)「天満(temma)」
No.65 匿名希望 さんのコメント:
いくらなんでもキツイ。
改定は別にかまわないが、
案をもっと精錬するべき。
「じ」、「ぢ」の件は無理がある。
濁る前の音が基本となるべきなのであって、
むしろ「地面」の表記を「ぢめん」、
「年中」の表記を「ねんぢゅう」といったように
直すべきである。
No.66 匿名希望 さんのコメント:
ローマ字で「外国人が〜」とか言ってる奴に言いたい。

その理論だと、中国の「北京」は、日本人が読んだら「ほくきょう」とでも読むことになる。
No.67 台湾人の知り合い さんのコメント:
NHKのニュースで台湾の地名を戦前の日本統治時代の読み方のままで読んでいるのがいやに目立つ。そのことが台湾人に不快感を与えているようだ。(まさしく「北京」を「ほくきょう」と読んでいるかのようだ)
No.68 地矢稲 さんのコメント:
「北京」をローマ字表記する場合は「HOKUKYOU」と表記しない。
(「BEIJING」などで表記される)
No.69 匿名希望 さんのコメント:
BEIJINGは英語。PEKINGという表記もある。
日本語のローマ字だったらPEKIN(PEKINN)。
もう一回、小学校からやり直したら?
No.70 68 さんのコメント:
少なくともローマ字では「HOKUKYOU」と表記しないことは事実。
ローマ字で表記する場合、英語のものをそのまま採用することもある場合がある(特に地名)
No.71 賢者の弟子 さんのコメント:
日本語FEPで、BEIGINGと入力しても「ぺきん」と入力できないが、これについての見解を求めます。
No.72 エアポート さんのコメント:
空港へ行って行き先の所のアルファベット表記を見ればわかる
No.73 最近 さんのコメント:
「BEGING」と入力して「北京」と変換されるものもある。
No.74 匿名希望 さんのコメント:
>73
最近は進んでいるんですね。
それって、どのFEPですか?
No.75 匿名希望 さんのコメント:
そもそも「ローマ字」と「英語等」を混同しているのだから話にならない。
発音が「ペキン」なら、日本語での表記は「PEKIN(N)」になるだろう。
現地のローマ字ならPekingやBeijingになるのだろうけどね。
「ち」を「ti」と表記したら「ティ」だというのなら、これは英語のの読み方をしている。
それなら「ペキン」を「北京」と表記したら日本語では「ほくきょう」だろ?
ゲームの三国志は、日本語読みが目立つが…
No.76 中国人の知り合い さんのコメント:
『「北京」と表記したら日本語では「ほくきょう」だろ?』
大大大まちが〜い!中国の首都は日本語であっても「ペキン」だ。
《他の例》
<中国>
上海(シャンハイ)
天山(テンシャン)
揚子江(ヤンツーチャン)
<韓国>
京城(ソウルまたはセォウル)
釜山(プサン)
仁川(インチョン)
<台湾(中華民国)>
台北(タイペイ)
高雄(カオションまたはコーヒョン)
玉山(ユイシャン)
Etc
No.77 固有名詞 さんのコメント:
漢字において地名・山・川などの固有名詞をアルファベットで表現する場合は該当国のものを尊重するのが基本。(日本の地名はヘボン式)
No.78 匿名希望 さんのコメント:
ソウルは韓国じゃ「京城」とは表記してないがな…
No.79 実態 さんのコメント:
韓国においては「京城」は日本統治時代の地名とされ、使用禁止とされているらしい。
No.80 匿名希望 さんのコメント:
少し同意できる部分も一部あるが殆んどが支離滅裂。大体、ちはʨで、つはt͡s。同じ行に入れるのは間違っている。まあ今のままでも十分やっていけるがな。
No.81 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.82 煮干し系加齢臭 さんのコメント:
はなじ、のような表記にすると元々の意味や成り立ちが類推しにくくなる言葉が増えてしまう。
No.83 匿名希望 さんのコメント:
そもそも、綴りと発音に整合性がある言語がどれだけあるのかよーくお考えになった方がよろしいかと存じます。
No.84 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.85 田中 さんのコメント:
そのような事を言うのであれば「し」(発音はShi)も独立のし行に入れるべきでは?「すぃ」と言う発音も有りますし。
No.86 匿名希望 さんのコメント:
方言まで含めた発音を全部文字化したら、今のひらがなだって、足りないくらいだろ。
No.87 そもそも さんのコメント:
こんなことしたら「五十音」でなくなる
No.88 フグ田サザエ さんのコメント:
馬鹿馬鹿しくて聞いてられないわ
No.89 万理 さんのコメント:
日本語が表音文字を使っていることを誇りと思うのはいいことと思いますが、「外国人が習う際混乱をまねく」という理由は本末転倒と思われます。
各国の言葉は、その国の歴史とともに変わってゆくものであり、「正誤」の問題ではないと思います。
まして人工的に変える、ということは、現在の日本人の考え方を変えるということに繋がると思います。
言葉と国民性は連動しているものであり、時代とともに変化するのが自然で一番いいものと思います。
No.90 鼻血 さんのコメント:
はなぢのぢは、血なんだから ”じ”では無いでしょう。
No.91 まあ さんのコメント:
こんなことをすれば「五十音」でなくなるのだから〜
No.92 匿名希望 さんのコメント:
なんでガンマとラムダなんだよ。ガンマはGの音。ラムダはLの音(厳密に言えばgやlとは異なる。)。どうせなら、新しい文字作ったらどうだ!!
No.93 匿名希望 さんのコメント:
勉強が足りない
No.94 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.95 さんのコメント:
『「フランス」と発音するときに本当に「F」で発音しているのか。』
YES!(Fで発音するのが正しい)
No.96 匿名希望 さんのコメント:
「ち」と「つ」が同じ行であるとどうして言えるのか。
「ちゃ」「ち」「ちゅ」「ちぇ」「ちょ」
「つぁ」「つぃ」「つ」「つぇ」「つぉ」

…つーか、今までの日本語で全部表現できるではないか。
なんだこれ。
No.97 閉鎖希望 さんのコメント:
婆亀!
No.98 覚えにくい さんのコメント:
英語だってLとRの違いがあるのに

日本語の「じ」と「ぢ」をすべて

「じ」に変えたところで

外国人が覚えやすいとは限らない
No.99 現代の日本語に不満を感じている者 さんのコメント:
TI、TUと読むひらがなは存在します。
沖縄語を表すためのひらがながあります。

参考:
沖縄語教育支援文庫
http://www.wwq.jp/q/index.html
No.100 現代の日本語に不満を感じている者 さんのコメント:
TUと読むカタカナも存在します。
山本多助氏の考案したアイヌ語表記用の文字があります。

3種類のTUがありますが、私は冖に縦棒を突き刺した文字が一番いいと思います。

参考:
アイヌ人によるアイヌ語表記への取り組み
http://www.aa.tufs.ac.jp/~asako/unwritten/01-nakagawa.pdf

無限花序
https://umihotaru.hateblo.jp/entries/2011/06/11
No.101 現代の日本語に不満を感じている者 さんのコメント:
私としては、
さ行は「SA SHI SU SE SO」、た行は「TA CHI TSU TE TO」、は行は「HA HI FU HE HO」なので、
SH、CH、TS、Fと読む行を新設して、それぞれし、ち、つ、ふを入れるべきです。
そして、SHと読む行に、SHA、SHU、SHE、SHO、
CHと読む行に、CHA、CHU、CHE、CHO、
TSと読む行に、TSA、TSI、TSE、TSO、
Fと読む行に、FA、FI、FE、FOと読む文字を作るべきです。

私はこのような表にします。

ひらがな
https://drive.google.com/file/d/1H1tD8fFUIx-ovRS1U6bHAnRF-nCP1J-m/view?usp=sharing

カタカナ
https://drive.google.com/file/d/1H1xmDtxX5wKqCOzNP9O4110jqP4F7eGQ/view?usp=sharing

詳しい文字の説明は、後で新・新しい日本語を作る会で説明します。
No.102 現代の日本語に不満を感じている者 さんのコメント:
タイトルちがいさんの言う通り、「じ」と「ぢ」、「ず」と「づ」の発音は違います。
「じ」と「ず」は摩擦音、「ぢ」と「づ」は破擦音です。
なので、「ぢ」、「づ」を「じ」、「ず」に置き換えるのはNGです。

この4つの文字は「四つ仮名」と言うそうです。

参考:
「ず / づ」「じ / ぢ」の違い・使い分けは?「四つ仮名」について | 英語びより
https://ipa-mania.com/yotsugana/

じ・ず←→ぢ・づ(四つ仮名)分類表
https://www.akenotsuki.com/kyookotoba/shiryoo/yotsugana.html