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No.24 ふむ さんのコメント:
言ってることは過激すぎるが、確かに「自殺の権利」は、ある程度認めて貰いたい物だとは思う。 特に今の日本国内の医療施設…「延命処置」だか知らないが、本人は苦しみ続け、金は取られ続け、精魂つきて心臓が止まったら、電気ショックか?
 私はそこまでして生きたくはない。
No.25 匿名希望 さんのコメント:
俺も「延命治療はするな」という意思を遺したい。賛成。
No.26 自殺の強制はダメ さんのコメント:
自殺したくない人にまで自殺を強制してはいけない(自分でやるのは勝手だが)
最近は「権利」を「義務」だと履き違えている者が多いので。
No.27 最後の権利 さんのコメント:
この生き地獄のように構築された社会のなかで自ら命を絶つという権利は誰にでも与えられるべきだと思う。その最後の権利を剥奪することは何者にもできないはず。他者の人生におためごかしの倫理観や浪花節で垢をつけるのは僭越以外のなにものでもないと思う。
すべて自分の行動は自分にかかってくる。幇助賛成。死ぬ自由はあるべき。
No.28 自殺の強制はダメ その2 さんのコメント:
自殺したくない人にまで自殺を強制してはいけない(自分でやるのは勝手だが)
最近は「権利」を「義務」だと履き違えている者が多いので。

(追)
「No.27」どのは刑法を読んでいないとみた。刑法202条で「自殺幇助は犯罪」とハッキリ書いてある。
No.29 匿名希望 さんのコメント:
>28
だから、自殺の幇助は犯罪としないように法改正するべきだと著者は言ってるんじゃないの?
No.30 自殺の強制はダメ その3 さんのコメント:
自殺したくない人にまで自殺を強制してはいけない(自分でやるのは勝手だが)
最近は「権利」を「義務」だと履き違えている者が多いので。

自殺幇助を犯罪としないという考えに断固反対!どんな手段で自殺に追いやってもお咎めなしということになりかねないから。
No.31 匿名希望 さんのコメント:
確かに自殺に誘導されてはたまらないな。
だが一方で、死ぬことを選択する自由はあるべきだとも思える。

本当に本人が死ぬことを望んでいるかどうかの判断が難しいのは、そのように人を追い詰めて自殺に追いやるパターンが考えられるからだ、と俺は考える。
その辺をクリアできないと合法化は難しいのだろうな。だが前向きに検討してもらいたい問題だ。
No.32 匿名希望 さんのコメント:
自殺の手助けとなる薬や道具が、他殺のためのものにならなければよいが…
No.33 自殺奨励はウザイ さんのコメント:
自殺を奨励することを「前向き」と考えること自体が危険だ。
No.34 とくめ〜 さんのコメント:
死ぬことを許さないのは、つまり。
国が金欲しいから表向きは認めないと
言ってみる。
No.35 鬼束ちひろ さんのコメント:
持ちつ持たれつ。お互いに利用する事で、この社会は成り立っていると思うので、自殺されると秩序が保てないから自殺を悪いと定義しているのでは?
No.36 背徳者・ルオン さんのコメント:
 この私は自らを背徳者と呼称していますが、まさかここまで酷いことは考えておりません。 これからは狂言者T氏と呼ぶことに致しましょう。

 さて、このトピックスについてですが、何やら自殺云々について奨励しておられる様子。 ・・・くっくっくっ、全く笑えないジョークにございますな。
 道徳上自殺という行為はそれこそ背徳の行為。 宗教的にも許されぬことに御座います。 自殺という者は、安易に苦しみから逃げる方法にございますが、生きることすなわち修行という宗教的観点から、それは許されぬ行為。 そして、無宗派だと言い張っても背徳行為だということに代わりは有りませんな。 道徳的にも言えることにございます。 自殺とは友人や家族に対して最大にして最悪の仕打ちにございましょう。 無理心中などもってのほかにございます。 それは明確な殺人以外の何物にも御座いません。 他者の人権を奪うような事は、これも道徳上有ってはならないことにございますからね。
 狂言者は、このような狂った行為を奨励し、なおかつ執行人をも奨励する始末・・・。

 以前からこの狂言者T氏は問題発言を繰り返しておられましたが、ここまで背徳的な発言、この私はまこと感服いたしましたぞ。

 このトピックスのコーナー自体がネタだというものを、それに真面目にコメントを入れるこの私は一体どんな存在なのでしょうかね、くっくっくっ・・・。
No.37 そもそも さんのコメント:
単に「逸脱」を「自由」だと繰り返しているに過ぎない論述であり、思想の「し」の字すら認められない言論。即ち「思想家」などと称して「自由」を大声でさけぶわりには、結局のところその中身といえば「権利」の乱用しか提出できない、くだらない自殺入門書的言論でしょう。歴史に名を残した思想家が論及した「自由」の概念は、同時に「責任」という概念にも言及していることをこの「エセ思想家」は全く認識していないようですな・・・。思想への基本的な知識ももたないくせに、「自由」をふりまわすだけなら「ゴミ」同様ですな・・・。
No.38 燕雀の志 さんのコメント:
「智者千慮必有一失、愚者千慮必有一得」

日本の法律はT氏が語るように、消極的ながら自殺を容認しています。キリストを信奉する国の中には、自殺を罪にしている国もあるとか(成功した場合は刑罰の下しようもないが、失敗した場合に犯罪をなる)小生は心ならずも、それを感謝するものですが、ここに書かれているような暴論がまかり通るのは、如何なものでしょうか?
そもそも、「自(ミズカ)ら己を殺す」から自殺じゃないのでしょうか?人の手を借りれないと、怖くて死ねない。などと言っているのか!!
病苦はとりあえず、置いておく。尊厳死も安楽死も、本人・家族・医者の相談の上、決めればいいと思う(法律ではそうなっていないが)
ただ、死にたいと思った人間が痛みという、死に付属する要素を、除いて死のうとするのは、「生」や「死」を軽いものにしているに過ぎない。そうしなければ、死ねない人間は、大して死にたがってないんだから、生きるという選択肢を選べるんじゃないのか?
自殺するものは、せめて己の背徳が他者に累を及ばさぬように、考えて考えて、実行せねばならない。
自殺は自分の問題だから、誰も関係ないと言って、他者を傷つけて逝くのなら、それは殺傷をかわらない。
他者の手を借れば、その他者に己の死を背負わせる可能性があるのではないのか?
乱暴なる権利と自由を叫ぶものよ。それが人を殺す権利、物を盗む自由を、唱えるものと同じでないか鑑みよ。
小生は自殺の権利を願うもの。
せめて、それが誰にも累を及ばないように願うもの。たとえ、完全は不可能であっても。
No.39 匿名希望 さんのコメント:
わたしは、「死ぬための手段がもっと身近にあればいいのに」と考えている鬱病患者です。今日も、自殺を予定しているのものの、身辺整理が済むまで精神的苦痛に耐えるために、精神科に行きました。
話は変わりますが、わたしの精神科の医療費は、3割負担で月3000円ほどかかっています。残りの7割の7000円は、国が負担していることになります。
現在、少子高齢化の問題もあり、日本の財政はますます困窮しています。鬱病患者の安楽死を斡旋する制度があれば、国の医療費も軽くなり、財政にもプラスになると思います。
日本は、生きることに肯定的な人を苦しめるような、年金カットや医療費の引き上げをする前に、死の苦痛を恐れて自殺を躊躇している鬱病患者の協力をしてくれればいいのに…。
No.40 0 さんのコメント:
死にたい人が、己の人権を尊重してはならないという前提はありません。
自殺は、勝手にしてこそ自殺であって、社会的なシステムの上に成り立たせれば、
観念的には自殺でも、権利の執行という死に方が成立するでしょう。

死を決意した人が、幸福追求権に安楽な死に方を求めて合法化すれば
幇助でなく、医師による権利の執行へと変わります。死刑が殺人として
違法行為ではないように、権利を執行する場合それはもう純然たる
救済行為です。

自殺は余りにも悲しすぎますね、死にたい人を放置し続けても死にたい
人の苦しみが生きている限り救われないのならば、自殺ではなく、
自ら己の苦痛を救済する行為の正当性を訴え社会的に容認された死に方
を文明化していくのが本来、人としての務めではなかとすら思います。
No.41 匿名希望 さんのコメント:
生きたくない。ただそれだけのことなのに…
事故死、病死、災害死、これだと何も言われないのに、自殺だと非難される。
なぜ生死を選択できないのか… 生まれ出てしまったら生きるのが義務? それはエゴだ! 生きてることが苦痛で仕方ない。でも、肉体は五体満足で内臓も血液も良好だ、皮肉なことだ。
死にたい と言うより、消えたい。無くなりたい。初めから存在しなかったように。
苦しまないで死にたい。これが唯一の我儘です。その願いを叶える薬があるのだから、どうか下さい。どんな死を選べるかも人権ではないですか? 生み出されてしまった以上は常に死が隣り合わせなのですから、死に方も立派な人生設計では?
健康体の安楽死が認められれば、生きたいと願って止まない方々に臓器も骨髄も血液も使って頂けるし、少なからずお役にも立ちましょう。
 今 心底、安楽死薬が欲しいです。でないと、苦しい無理死にをしなければなりません。経済的になんとかなるなら、惰性で生きれましょうが、私にはもうない。 眠ったまま苦しまずに死にたかったけれど安楽死薬は手に入らないから苦痛と共に逝くしかないのですね。
欲しかったな苦痛のない死を齎す魔法の薬…
 
No.42 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.43 あのね さんのコメント:
「事故死、病死、災害死、これだと何も言われないのに、自殺だと非難される。」
その理由
1.対象が自分自身であれ、殺したことに変わりはない
2.自殺者自身より自殺に追いやる状況の方が非難対象になる
No.44 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.45 匿名希望 さんのコメント:
いつも思うことだが、自殺が罪なら子供を産むのは罪にならないのだろうか?
事実、本当の意味で人を殺せるのは女だけだ。
戦争も兵器も殺人鬼にも、人は殺せない。
ただ寿命を多少変化させるだけだ。
産み落とされたとき、その人間の死はその瞬間に確定するのだ。
生まれていない人間を殺すことは、核爆弾にだってできないが、女が産んだ子供は生まれたときに死ぬのだ。
人の死がそんなに受け入れがたいものなら、世界中の人間に不妊手術を受けさせるべきだろう。
「できちゃった結婚」がある世界で自殺という行為の是非を語るなんていうことこそ笑えぬ冗談だ。
人間は軽はずみで人を殺し続けているではないか。
戦争でではなく、出産で。
正直、女が「二人目を考えてるの」なんて軽々しく言うのを聞くのは虫唾が走るし、出産の様子を母親同士で上映しあいナルシシズムに浸るのを見るのも吐き気がする。
生命に干渉する権利があるのは母親や法や、軍事産業の死の商人ではなく、当事者であるべきだ。
そして我々が自分の意思でこの世に「死」を生み出している以上、その結末をもきちんと大人として直視するべきだ。
人には死ぬ権利がある。
産むときは誰でもその当然の結果を理解して行為に及ぶべきだ。
死には苦痛が伴いやすいからこそ、選択肢の幅を広げることが求められているのだと思う。自殺幇助が自殺の強要をまねくなどと頭の悪さをひけらかすのは止めて、安楽死なくして人の死がどれくらいおぞましいものになりえるのか、実例を見て考えたらいい。
誰にもその時は来るのだから。
No.46 ある女 さんのコメント:
No.45はオトコ?
No.47 かかか さんのコメント:
出産の計画性の必要があるのは当然だが、だからと言って「死産したから殺人罪だ」というのはあまりにも乱暴過ぎだ。
それに「戦争も兵器も殺人鬼にも、人は殺せない」というのは間違いであるのみならず兵器で殺すことを正当化するもので話にならない。
No.48 匿名希望 さんのコメント:
種族として人間が繁栄するために推奨されないというのではだめなのか?
命は不可逆性なのでいったん死ぬと生き返ることはない。
自殺が許容される、あるいは法律で禁止されないのは
1:種の存続に影響のない少数のケースであること。
2:罪に問える本人が既に死亡済みになる
以上の点がちゅうしんではないかと推測される
No.49 つばさ8号 さんのコメント:
本人に過失がないことで(犯罪、薬害、テロ)苦しんでいる人へ生きろというのはあまりにもこの国では酷だ
私は薬害アトピーで苦しみ続けている 国と医者は何の責任も取らないまま だから国は自殺する施設を作り責任をとるべきだ
No.50 さんのコメント:
本人に過失がないことで(犯罪、薬害、テロ)苦しんでいる人を強制的にこの世から消すというのはあまりにもこの国では酷だ
薬害などで排除しろと言われ続けて苦しみ続けている者に対して国と医者は何の責任も取らないままだから、国は自殺を防止する施設を作り責任をとるべきだ
No.51 残された道 さんのコメント:
死ぬ自由が広く認められて欲しい。
No.52 だからと言って さんのコメント:
他人に死を強制する自由を与えてはならない
No.53 合理的生き方 さんのコメント:
死ぬ方がベターとな状況になった。
No.54 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.55 非合理的な死に方 さんのコメント:
それが自殺だ(奨励するのはもってのほか)
No.56 匿名希望 さんのコメント:
・写真で見る 硫化水素自殺
 http://suicidemethods.googlegroups.com/web/how_to_h2s_suicide.pdf?gsc=rSamhAsAAAC84ExxBi_oqUvkfwsMIqnV
元ネタ
CHEMICAL SUICIDE
 http://sema.dps.mo.gov/Conference%20Presentations%202010/Missouri%20Chemical%20Suicide%20Presentation.pdf
Photo of hydrogen sulfide suicide case in Idaho
 http://cscs.txstate.edu/icjs/downloads/Safety%20Alerts/DetergentSuicideCase.pdf
Photo of hydrogen sulfide suicide case in New York
 http://www.tena911.org/ChemicalSuicideMemo%5B1%5D.pdf
Chemical & Detergent Suicides
 http://www.dcfa.org/Files/Docs%202010/ChemicalSuicide%200210.pdf

・多言語対応硫化水素警告貼り紙:縦4枚組
 http://groups.google.co.jp/group/suicidemethods/web/harigami_multilingual_tate4mai.pdf?hl=ja
・多言語対応硫化水素警告貼り紙:横2枚組
 http://groups.google.co.jp/group/suicidemethods/web/harigami_multilingual_yoko2mai.pdf?hl=ja

この貼り紙が実際に使われた事例
 http://latimesblogs.latimes.com/lanow/2010/02/womans-body-discovered-inside-car-near-castaic-lake.html



・首吊り用タオル緩衝材の作り方
 http://suicidemethods.googlegroups.com/web/cushion_for_hanging.pdf?gsc=rSamhAsAAAC84ExxBi_oqUvkfwsMIqnV
・首吊り用タオル緩衝材の使用方法
 http://suicidemethods.googlegroups.com/web/cushion_for_hanging.jpg?gda=Ll7aeUkAAAAc9VTdDqM64f3fdBE6PuJGwFuJpKDQ6kFfVlNfjakFGEuDtmvNtLk9TpjrEi3uNyIO4a2xd4Kzfdj25lSX8at6hAioEG5q2hncZWbpWmJ7IQ
No.57 通りすがり さんのコメント:
こんにちは 宜しければご協力をお願いします。 ://toki.2ch.net/test/read.cgi/mental/1297260378/l50
No.58 閉鎖希望 さんのコメント:
婆亀!