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No.1 山猫 さんのコメント:
まさにユートピアですねw
No.2 匿名希望 さんのコメント:
努力しなくてもやっていける社会、ということならば賛成です。
まぁ理想論ですけどね。
No.3 削除希望 さんのコメント:
バカバカしくて話にならない!
No.4 そもそも さんのコメント:
エセ思想家が具体的にどのような行為を「努力」であると認識し、そしてどのような行為が「努力」に値しない行為なのかを規定せずして、直接このお粗末な妄想論に入って議論しても、新たな知識など得られはしない。
No.5 匿名希望 さんのコメント:
何でもやってくれるロボットは誰にでも作れるものではない、努力した人が作れるのだ。利便性の良いこの現代社会はすべて人の努力の結果なのだ。誰も努力しなくなったらこの社会を維持していくことすらできなくなって衰退していくだけ。筆者はそれを理解していない。
No.6 そもそも さんのコメント:
このエセ思想家の思慮不足は:「結果が平等な社会、つまり努力しても決して報われることのない社会」というコトバに顕著に現れている。
1.まず、時間軸から何を以って「結果が平等」であると判断できるのか?いつの時点の「結果」なのか?また誰がそれを判断するのか?
2.「努力」概念の内容はなんなのか?どのような概念が「努力」であり、「努力」に値しないのか?
3.「報われる」と認識される事柄はなにか?、どのような「結果」が「報われない」と認識されるのか?またそれを誰が認識するのか?
まず、上記の3点についての説明責任がエセ思想家にはあるはず。このエセ思想家は、そろそろ「妄想家」に改名するべきである。
No.7 匿名希望 さんのコメント:
努力の結果得たものというのは、ただ与えられるだけのものより何倍もいいことは自明だろう。

平等の結果? ロボットが何もかもやってくれる? そしたら人間は何をするんだ? どうせロボットを独占する人間が出てくるに決まっている。
No.8 常識評論家  さんのコメント:
このスレの根本的な間違いは人間というものを読み違えていることだ。
人間は基本的に努力を好むものだ。
だからこそ地上で他の動物を征服してチャンピオンになったのだ。
ここまで向上したからこれ以上は努力しないでいいという考え方をしないのが人間なのだ。
ロボットが何でもしてくれるから、(誰も)何も努力しないでいいという考え方は、一種の天上天国思想だろうが、地上にはそんな場所と時代は未来永劫に現れないだろう。
この根拠は、永久機関というものが理論的に不可能だということを示すだけでいいと思う。この証明は熱力学第2法則から導かれる。

地上では誰かが楽をすれば、必ず誰かが苦労しなくてはならないということだ。
苦労しているものは必ずこれを逆転し、楽をしたいと考える。人間は大抵諦めない。これは人間が努力を好むことの証明だ。
No.9 エマ さんのコメント:
「常識評論家」さんへ:天上天国思想ってなんですか?初めて聞きます。久機関ってなんですか?初めて聞きます。熱力学第二法則ってなんですか?初めて聞きます。一般的でない単語を自慰的に羅列するのも結構ですが、その「熱力学第二法則」とやらを使って、実際にトピックが理論的に不可能であることを証明して見せてくださいな。
No.10 匿名希望 さんのコメント:
>>9
そんなに自分の無知を晒さなくてもいいと思うよ。
No.11 エマ さんのコメント:
もちろん無知でも結構ですが、それよりも先に「熱力学第二法則」とやらを使って、実際にトピックが理論的に不可能であることを無知なものに分かるように論証して見せてくださいな、でないと果たして誰がその「無知」なのか証明できないのではないのでしょうか? ご説明していただいてから、その内容を拝見し、その「無知」とやらが一体誰だったのかが明らかにされるのでしょうから・・・。さあ、はやくその「熱力学第二法則」をとやらを使用して、トピックの不可能をここで証明して見せてください。
No.12 匿名希望 さんのコメント:
>>11
ロボットが人のために働くというが、ロボットを動かすために、ただ一つの熱源から正の熱を受け取って働き続ける熱機関は実現不可能である。したがってロボットを作ったからといって、もはや人間が何もしなくて良いということにはならない。
No.13 エマ さんのコメント:
「ロボットを動かすために、ただ一つの熱源から正の熱を受け取って働き続ける熱機関は実現不可能である。」というのが「熱力学第二法則」なんでしょうか?これって、単に結論を述べてるだけなんじゃあないの?「無知」な私が知りたいのは、実現不可能となる理由であり、それを分かるように論証する「説明の過程」です。結論をお経のようにとなえるだけならば、幼稚園児にでもできると思いますが?
No.14 匿名希望 さんのコメント:
>>13
お前、言葉の意味くらい調べたら?
一般の教養ある人間なら>>12の説明で十分理解できる。
No.15 >13 さんのコメント:
結論ってなんですか?論証ってなんですか?説明の過程ってなんですか?一般的でない単語を自慰的に羅列するのも結構ですが、分かる言葉で説明してくださいな。
No.16 削除希望2 さんのコメント:
いずれにしてもこのトピックは「要領よくしなければ生きられない」という考えであり、とうてい承認できない!
No.17 15 さんのコメント:
お前、言葉の意味ぐらい自分で調べろよ!
No.18 そもそも さんのコメント:
まず根本的な以下の3項目について答えを述べよ。

1.まず、時間軸から何を以って「結果が平等」であると判断できるのか?いつの時点の「結果」なのか?また誰がそれを判断するのか?
2.「努力」概念の内容はなんなのか?どのような概念が「努力」であり、「努力」に値しないのか?
3.「報われる」と認識される事柄はなにか?、どのような「結果」が「報われない」と認識されるのか?またそれを誰が認識するのか?

No.19 ずっと訊いてみたかったこと。 さんのコメント:
そもそもさんってそもそも誰なんですか?
No.20 そもそもの知り合い さんのコメント:
「そもそも」に決まってらぁ〜
No.21 背徳の賢者・ルオン さんのコメント:
そもそも殿は、おそらくこの私とは正反対の存在にございましょう。論理的に物事を考えられる、すばらしいお方にございましょう。
この私も、そもそも殿の様に振る舞うことができればよいのですがね。

 さて、肝心のトピックスに対してのコメントにございますが、特にこの私から言うことは、・・・狂言者Tとは、必要最低限の努力すら怠る怠け者、としか言いようがございませんね。努力して報われたときの歓びを、狂言者Tには理解できない、そのような世界に狂言者は居る、ということにございましょう・・・。
No.22 そもそも さんのコメント:
ここのところルオン殿の独特の語り、即ちあのソフトな風刺を拝見することができず残念に思っておりましたが、少し安堵致しました。
No.23 匿名希望 さんのコメント:
このトピックスを理解できる人は少ないだろうなw
No.24 mahall さんのコメント:
>>12
反論です。
別に人間がいなくてもロボットは動きますよ。太陽電池を搭載すれば。
太陽電池を作るのは人間かもしれないが、それは一回きりのことです。つまり、ロボットを動かすために、人間がずっと努力する必要はありません。
No.25 背徳の賢者・ルオン さんのコメント:
mahall殿
しかし、メインテナンスをする方が必要になりましょう。 メインテナンスなどではフレキシブルな考えが必要であり、そのフレキシブルな考えを持つことができるのは生物の特権であり、ロボットのAIは、所詮プログラムをなぞってトレースされるに過ぎません(まあある程度の応用プログラムを組んだとしても、その域を超えることは不可能にございます)。
意図しないトラブルが発生したとき、それは結局のところ、最終的には人間が考えることが不可欠となりましょう。

 ・・トピックスの趣旨とはだいぶ離れてしまっておりますな・・
No.26 mahall さんのコメント:
背徳の賢者・ルオンさん
コメントありがとうございます。
>・・トピックスの趣旨とはだいぶ離れてしまっておりますな・・
実は離れていないと思います。意外に重要な議論だと思います。
しないですむ努力をロボットに代行させることが可能かどうか、ということがこのトピックを検証するための肝であるからです。
そのロボットを維持していくにあたって、
(1)そのエネルギーを誰が与えるのか
(2)そのメインテナンスを誰がするのか
という2点について検証する必要がありますが、私の考えは以下です。
(1)そのエネルギーを誰が与えるのか
⇒先述の通り、太陽が与えることができるので、この点に関して人間は不要です。
そもそも熱力学の第2法則をもって本トピックに反論することは、論理の飛躍です。この点エマさんに同感です。
(2)そのメインテナンスを誰がするのか
⇒背徳の賢者・ルオンさんのいうとおり、ロボットのメンテナンスに際して、「フレキシブル」な考えが必要な点が確かにあります。
なぜ「フレキシブル」な考えが必要になるのか?
それは、ロボットの動作する自然環境について、現在の人類では計り切れない事象が大いにあるから、という要因もありますが、
それよりももっと大きな要因は、フレキシブルな人間のためにロボットを動作させようという前提があるからだと思います。
例えて言いますと、最低限食べて寝るだけで満足する人間のために動作するロボットをメインテナンスフリーにすることは比較的容易でしょうが(もちろん現時点での技術では困難なのは承知です。将来の話)、
自由に行動しようとし、自由に思考しようとし、自由な感情を持とうとする人間のために動作するロボットをメインテナンスフリーにすることは高度な設計努力が必要になってきます。
...要は、自由を捨てれば努力は不要だということです。逆も真なり。
No.27 閉鎖希望 さんのコメント:
「要領だけがいい奴がいちばん偉い」というとんでもない考えはダメ!
No.28 削除希望 さんのコメント:
論外!
No.29 Hope to close さんのコメント:
Very stupid!