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No.1 さんのコメント:
この文章は「会社勤めは職にあらず」という誤ったものをもとにした「第一ボタンの掛け違い」によってとんでもない方向に展開している。
そもそも「職」とは、「生計をたてるために行う業務」のことであり、たとえそれが会社であってもそうであることは明白(給料によって生計をたてている)
また同じ職種であれば会社が違っていても職を替えることにならないという誤りもある。(同じ職種であっても会社の事情により内容がちがう場合が多い)
従って、会社を変える場合でも「職を替える」であることは差支えなく、国語辞典の表記を変える必要はない。
それでも、「転職」を使いたくないという考えを曲げないのなら、同じ職種で会社を替える場合の表現として「転社」が適当である。(遊女や芸者の所属変更を語源とする「鞍替え」を用いるのは、悪い意味で用いる表現であることから不適切)
<蛇足>最後の会話の所で出てくる「じゃん言葉」を使うことはビジネス界においてはご法度とされている(「ビジネスをなめている」「学生気分が抜けない」などと評価されるのがオチ)
No.2 匿名希望 さんのコメント:
JALのパイロットが、例えば社内の広報に異動したケースを転職と呼ぶのはものすごい違和感がありますが、いかがでしょうか。
No.3 職2 さんのコメント:
この文章は「会社勤めは職にあらず」という誤ったものをもとにした「第一ボタンの掛け違い」によってとんでもない方向に展開している。
そもそも「職」とは、「生計をたてるために行う業務」のことであり、たとえそれが会社であってもそうであることは明白(給料によって生計をたてている)
また同じ職種であれば会社が違っていても職を替えることにならないという誤りもある。(同じ職種であっても会社の事情により内容がちがう場合が多い)。逆に同じ会社で違う職種に移動する場合も「転職」に該当する。(パイロットから広報への移動もそうだ)
従って、会社を変える場合でも「職を替える」であることは差支えなく、国語辞典の表記を変える必要はない。
それでも、「転職」を使いたくないという考えを曲げないのなら、同じ職種で会社を替える場合の表現として「転社」が適当である。(遊女や芸者の所属変更を語源とする「鞍替え」を用いるのは、悪い意味で用いる表現であることから不適切)
<蛇足>最後の会話の所で出てくる「じゃん言葉」を使うことはビジネス界においてはご法度とされている(「ビジネスをなめている」「学生気分が抜けない」などと評価されるのがオチ)
No.4 匿名希望 さんのコメント:
会社勤めは職にあらずという解釈をすること自体、この記事を妙な色眼鏡で見ている気がする。
会社員は職ではなく社会的地位であって、より細かい分類が職に該当するものだといっているだけだ。
事務員も技師も配達員もみな会社員。ただしこの場合の職は事務員などの方で、会社員が職なのではないと言っているに過ぎない。

後半には同意できるだけに残念だ。
No.5 じゃあ さんのコメント:
会社員になるのは「就職」じゃないわけ!
No.6 因みに さんのコメント:
会社には「総合職」という職もある。
No.7 匿名希望 さんのコメント:
やっぱ人の意見を全く聞いてないな。
会社員でありながら事務職とかに言い換えがきかない職業って何だ?
No.8 回答者 さんのコメント:
会社員の中には「事務職」「会計職」「技術職」などの複数の職を兼務している者も少なからずいる。そういう立場でありながら肩書上の「総合職」になっていない者の場合は言い換えがきかない例だ。
No.9 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.10 匿名希望 さんのコメント:
> 「事務職」「会計職」「技術職」などの複数の職を兼務している者

普通、そういうのを総合職とは言わないんだが。
一番割合の高い職を名乗れば良いだろう。
自分の思うとおりで構わない、一番楽なパターンだ。
No.11 兼職 さんのコメント:
「一番割合の高い職を名乗れば良いだろう」
同じ割合で仕事していますが何か
No.12 まあ さんのコメント:
『「会社員」とは本来、職業ではなく〜』
その一文及び『会社を辞めて別の会社に勤めることを「転職」と表現する』ことに対するイチャモンであることからしてが「会社勤めは職にあらず」ととられても仕方ないのでは。
また、会社が変われば会社の中の「職」も変わるのだから、やはり「転職」で問題ない。
No.13 匿名希望 さんのコメント:
> 11
じゃあその中のどれを名乗っても問題ないだろ。時と場合で使い分けても文句も言われない。便利だな。

> 12
勤める会社を変えることを転職と言わないことについては私もどうかと思うが、本文を読んで「会社勤めは職にあらず」なんて解釈するのは被害妄想としか思えない。
それとも何か、あなたは自分の職業を会社員としか表現できないのか?
No.14 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.15 紺狂うジョン さんのコメント:
同じ職種で会社が変わる場合は「転社」がいちばんふさわしい。(鞍替えを使うのは最悪)
No.16 実際 さんのコメント:
会社に就職すると複数の職にまたがって就労することが多く、一つの職にしぼりきれないのが現実。
<例>
・IT系企業における「セールスエンジニア」は「営業職」且つ「技術職」
・昨日「事務」今日「会計」明日「営業」
No.17 何と名乗っても良いだろうに さんのコメント:
>IT企業における「セールスエンジニア」
セールスエンジニアと名乗ればいい。
確かSEはシステムエンジニアの略だったはずだが。

>昨日「事務」今日「会計」明日「営業」
普通は外から見たものを優先するだろう。営業やってれば営業だろうね。
No.18 元セールスエンジニア さんのコメント:
No.17はセールスエンジニアがどんなものかがまるっきりわかっていない。
すなわち、「営業職」且つ「技術職」である。(システムエンジニアとは違う)
No.19 渡り鳥社員 さんのコメント:
毎日ちがう「職」で仕事していますが何か?
(外から見たもの云々では済まない)
No.20 提案者 さんのコメント:
会社で複数の職を行う者を「民間企業業務職」とでも言いますかな?
No.21 さんのコメント:
第一ボタン云々はともかく第二ボタンを完全に掛け違えている。
「パイロットという職業のまま勤め先を変えても、それは転職ではあるまい」
それは間違い。職種が同じでも企業が違えば「別の職」である。(ANAのパイロットとJALのパイロットは別の職)
No.22 匿名希望 さんのコメント:
>18
だから、セールスエンジニアなんだろ?それが職業で何の問題がある?
No.23 職人 さんのコメント:
本来の意味の転職は、いわば自営業の人が職を変えることを意味していたのだろうな。
当時の状況を考えれば、「職」を持つ人(士農工商の工。私見ではあるが、当時は商人は「職」ではなかったのではないか)はほぼ全て自営業だったはずだ。弟子入りした人などもいるだろうが、いずれ独立したときは転職とは言わなかっただろう。
この意味では、トピの指摘は一部正しいとも取れる。

しかし…これを当時の言葉の意味どおりに使おうとすると、これはもはや死語の域ではないか?
職という言葉の意味自体も変わってきているのだから、転職という言葉の意味も変わっていくのが自然だと思われる。
No.24 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.25 じゃあ さんのコメント:
商人も会社勤めも「職」ではないというわけだな(生計をたてていないとでも)
No.26 匿名希望 さんのコメント:
当時は「職」とは生計の途という意味ではなかったのではないのか、と書いただけのこと。
そういう意味ではご指摘のとおり。何か問題でも?
No.27 辞書 さんのコメント:
国語辞典によると
1.担当する努め
2.生活を支えるための仕事
3.身についた技術
会社勤めの場合は「2.」が該当する(「給料で生活を立てているから)
No.28 匿名希望 さんのコメント:
先のコメントは勝手な解釈だから間違っていても仕方ないが、辞書を持ってきて当時の意味を否定されても「で?」としか。
No.29 ミミ さんのコメント:
♪世の中変わっているんだよ〜
No.30 今さらジロー さんのコメント:
♪昔は昔 今は今〜
No.31 匿名希望 さんのコメント:
筆者と反論者では職という言葉の定義が異なっている。
これでは話が食い違って当然である。

会社員は職だと反論者は言う。
筆者は職を変えることを転職だと言う。
すると会社員は会社員以外に職を変えないと転職でないことになってしまう。
No.32 さんのコメント:
「会社員は会社員以外に職を変えないと転職でないことになってしまう」
それがそもそもの間違い。同じ職種でも会社が違えば「転職」である。また、同じ会社で違う職種に異動の場合も「転職」である。
No.33 さんのコメント:
「職を変えることを転職だと言う」
「会社員は職である」
従って、会社が変われば「転職」で問題ない。
No.34 匿名希望 さんのコメント:
> ぼ、か
筆者の定義に従えば、職自体が変化しないなら転職ではない。トピックにそう書いてある。

すなわち、本当に論ずるべきは「転職となる条件とは何か」ということである。

その条件を筆者は「職」と呼んでいるに過ぎない。

> それがそもそもの間違い
あなた方と筆者の意見の食い違いを「そのまま論ずるとこういうことになる」と表現したものなのだから、間違っていて当然である。
問題なのは、これを「間違い」としか考えず、なぜこんな間違いが生じるのかを考えないことだ。
No.35 会社人間 さんのコメント:
「職自体が変化しないなら転職ではない。」
そうはならない。同じ職種でも会社が変われば「転職」である。(それぞれの会社により事情がちがう)
No.36 ビジネスマン さんのコメント:
会社勤めの人全員を敵に回している
No.37 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.38 ある女性社員 さんのコメント:
じゃあ、会社勤めの女性は「遊女」だというわけ!
バカバカしい!つべこべ言わずにさっさと消しなさいよ!
No.39 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.40 そもそも さんのコメント:
会社は郭にあらず
No.41 閉鎖希望Z さんのコメント:
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