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No.1 匿名希望 さんのコメント:
理屈っぽいの大好き
No.2 匿名希望 さんのコメント:
大気圏の外なら、まぁ宇宙でしょ。

トピックの内容とは全然違うが、読んでて「地球の大気層って薄いんだな」と思った。
No.3 匿名希望 さんのコメント:
おもしれー
No.4 匿名希望 さんのコメント:
「宇宙は実は近かった」ということで。
No.5 超匿名希望 さんのコメント:
実際は大気圏より上を「宇宙空間」と定義されています。ただし、それは高度80kmであったり150kmであったりと、分野によって定義がバラバラです。従って、厳密に一つの共通の境目というのはないのですが、どちらにせよ、400kmという高度は宇宙空間です。

で、実はコレ、日本語特有の問題だったりします。英語では、広義の宇宙(宇宙全体)をuniverse、狭義の宇宙(宇宙空間)をouter spaceまたは単にspaceとはっきりと区別しています。

「専業主婦」が「主婦」に短縮されても同義的に使われているのと同じでしょうね。
No.6 無冠の国語評論家  さんのコメント:
気球に乗ったことのなかったポーが、作中計算だけで直下の景観の想像をしていたことを思い出した。多分、シャトル飛行士などの場合もコクピットの窓から地球の景観を眺めた時、感覚の自動修正が働いて、想像よりも客観的で素晴らしい景観を楽しんでいるのだろう。証拠もある。地球が一般の天体らしく眺められる場所が宇宙だという定義が私の持論だ。そして、ガガーリンも野口さんもそれをクリヤーしていると思う。
No.7 無冠のスポーツ評論家  さんのコメント:
祝 ディスカバリ無事帰還
No.8 うちゅうのうた さんのコメント:
♪夜空仰げば 宇宙が見える
 宇宙に星が またたいている
 宇宙に出れば 地球が見える
 海に浮かんだ 台地が見える〜
(ふくざわもろ 作詞・作曲・歌)
No.9 浅田 さんのコメント:
我々も宇宙人
No.10 アント さんのコメント:
結論は、「宇宙空間に行った」を省略して「宇宙に行った」でも通用することとし、省略文化から「宇宙に行った」をこれからは正しいとする。ということで。
No.11 KAZ さんのコメント:
大海中の島の中心部にいて,そこから海岸へ行くことを海へ行くといってもおかしくなかれば,宇宙へ行く表現も認めるべきでしょう。
No.12 キュアン さんのコメント:
大気の影響を受けるかどうかでいえば、人工衛星にも2種類がある。時点と同じ速さのものは落ちてこないが、1日に何周もするものは大気の影響を若干受けるので数年で高度が下がり、大気圏内で燃え尽きる。さて、この大気圏というのはどこまでを指すのでしょう。
No.13 匿名希望 さんのコメント:
「まずもって、今いるここが宇宙なのである。」
これは物理でそう習ったからそう思っているというだけですよね。自然科学に対する捉え方の違いで観念は変わってきます。
地上(地球)を宇宙と考えない場合は問題の無い表現といえます。

人間が定めた物でしたら明らかです。例えば品川区にいる人が「これから東京都に行く」と言う場合などです。これなら誰が見ても変だと思うでしょう。
No.14 匿名希望 さんのコメント:
庭にいる人が「外行って来る」というのと同じ
No.15 さんのコメント:
No.14どのは「庭も敷地のうち」ということがわかっていない。
No.16 sih さんのコメント:
大多数の人が想像する宇宙は「大気も重力も無く、生身の人間が生存できないところ」であり、地球上を宇宙と思う人は少ないでしょう。
重要なのは、絶対的な視点で「どこか」を判断することではなく、共有可能な情報として「どこか」を表すことだと思います。
「宇宙へ行った」と言って、多くの人がそのことを理解できれば、表現として不適切ではないと思います。

またどんな理由にせよ、地球に引き寄せられる力の影響を受けない状態になっていれば、それは十分「無重力」なはずです。
「引力」を引きずり出すのはお門違いではないでしょうか?

「海に行った」についても同様に、多くの人が「海辺に行っただけでも海に行ったと表現する」ことを理解していれば、言葉として問題にはならないはずです。

言葉に対して厳密な定義を当てはめること自体ナンセンスだと思います。
No.17 匿名希望 さんのコメント:
 宇宙
(1)(ア)すべての天体を含む空間の広がり。特に、地球の大気圏外。
(イ)〔物〕 物質とエネルギーが存在する空間。
(2)存在する事物の全体。また、それを包む空間。天地万物。森羅万象。全世界。
(3)〔哲〕 一定の秩序をそなえた世界。コスモス。
No.18 さざなみ さんのコメント:
 またもや乱暴な屁理屈・・・。

 『宇宙』の言葉の意味の一つに、IAUやNASAなどが定めた定義があります。

 「高度○○km以上の高空」を満たせば宇宙、満たさねば地上です。

 『宇宙』と『世界』は言葉の定義によって、同義だったり意義だったりします。

 管理人はそれすら無視して屁理屈をしています。
No.19 さんのコメント:
管理人の考えに概ね同意する。

但し、「「無重力」とは言っても地球の重力と相殺する遠心力が働いて無重力状態になるだけで、実際には地球の引力が強力に働いている場所である」

の表現は物理学的にはやや微妙であると考える。

万有引力は距離の2乗に反比例し減弱する。故に大きな質量を持った天体から遠く離れているために重力がほとんど無視できる状態を無重力と定義すれば、地球を周回運動している状態では確かに無重力ではない。
No.20 名無し さんのコメント:
ちょっと捉え方に無理があると思う。
「校庭に居ながら学校に行く」というのも例として相応しいか疑問。
ただ、「行く」という表現が不自然なのだけはわかります。
宇宙の中の地球なのだから、「宇宙に出る」が最もいいかな?と思いました。
No.21 関中 さんのコメント:
東京人が「東京を出発して関東へ旅行する」と言っているようなもの(東京では「千葉」「神奈川」などの「東京都」以外を「関東」と言うらしい)
No.22 さんのコメント:
ここでの用法は「宇宙空間 (outer space)」の略語としての宇宙であり、「宇宙 (universe)」ではないのです。
確かに地球は宇宙の一部ですが、宇宙空間ではありません。だから「宇宙空間に行く」という表現ならば、正しいです。

なお国際航空連盟では高度100kmを宇宙空間の境界と定義しています。また、大気圏の影響が弱くなるのは高度122km以上です(NASAの再突入高度)。
No.23 つまり さんのコメント:
宇宙空間と地球との境界が無いんですね。
陸続きなら、どこに居ようと
東京であり、名古屋であり、大阪なんですね。
広義にすると、地球上に居る限り
どこに居ようとも、日本でありアメリカであり、中国だっりする訳ですよね?
ああ、でも地球も宇宙なんだから
そんな表現も、おかしいのか。
では、宇宙と地球を区別して表現する方法は
如何すれば良いんでしょう?
ご教授お願い致します。
No.24 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.25 某教授代理 さんのコメント:
「では、宇宙と地球を区別して表現する方法は如何すれば良いんでしょう?」
その答えはNo.22どののコメントにある
No.26 閉鎖希望 さんのコメント:
婆亀!
No.27 匿名希望 さんのコメント:
内容に中身がない頭の悪いうんちく垂れな文章だな
イタリア人がフランスに行って「海外旅行いってきた」に対して「陸で繋がってるから海外旅行じゃない」と言ってるようなもんだ
これ書いた奴は小学校からやり直したほうがいい
正しい日本語とか謳う資格なし
No.28 そもそも さんのコメント:
イタリア人が「海外旅行」と表現するのかどうか?
No.29 閉鎖希望2 さんのコメント:
芭甕!
No.30 兎踊 さんのコメント:
♪曽宙宙宙 兎踊
 鱈鱈鱈鱈鱈鱈鱈〜
No.31 あじ さんのコメント:
アジア旅行に行くってのもこの人は違和感を感じるのかな?もう行ってるじゃんって
No.32 山の中の山中 さんのコメント:
No.31のコメントに重複表現あり!
No.33 亜細亜 さんのコメント:
最近は「アジア旅行」という表現をしない。
(「東アジア」「南アジア」というように方角を前につける)
No.34 喝! さんのコメント:
即消せ!
No.35 まずは さんのコメント:
「Space」と「Universe」の違いを調べてから書け。
No.36 命令 さんのコメント:
今すぐ消しなさい!