http://www.tackns.net/word/linkharu.htmlへのコメントです。
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No.7 宏一郎 さんのコメント:
私も貼るに5票いれました。ウェブがサイト同士間に伸びているのは事実だけれど、それはリンクをはらなくても本来存在しているもので、それゆえに自在にあちこち行き来できるのでしょう。リンクする以前の問題です。リンクとは本来連動する(させる)ための仕掛けという意味であって、ネット(ウェブ)がより便利に使えるような工夫のひとつに過ぎないと思います。リンクの機能を働かすためのタグを貼るという行為がリンクをはると簡略化された言葉になったという解釈でいいと思います。
No.8 匿名希望 さんのコメント:
wwwはworld wide webの略です。webはくもの巣状に張り巡らされたものの事を指します。
クモは巣を「貼る」のではく「張る」のではないでしょうか?
リンクをする行為はクモの巣を広げるようなものですから、そう考えると「貼る」ではなく「張る」が正しいと思います。
No.9 匿名希望 さんのコメント:
片道のリンクは貼るもので、相互リンクは張るものでしょう。
No.10 匿名希望 さんのコメント:
ん〜Webページにリンクを書くことが「貼る」で
Webページをリンクさせることが「張る」かな?
No.11 匿名希望 さんのコメント:
「リンクをはる」は関係付けるという意味からきていると思うので、見解が強引過ぎる気がします。「関係付ける」言葉に「貼る」は不適切だと感じました。
No.12 匿名希望 さんのコメント:
リンク(LINK)という意味を考えれば「張る」だと思います。
テキストエディタでURL(またはリンクタグ)を書き込むことが最終的な目的ではありません。あくまでも、とあるページから別のとあるページへと繋ぐことが最終目的なのです。

また、この話題と無断リンク禁止という問題は全くの別物です。
無断リンク禁止は、HTML、ひいてはW3Cそのものを否定する行為ですので、私も反対します。が、一概にその意図が狭い了見だけから来ているとは限らないので、存在を否定することはしません。
(例えばアクセス集中に弱いスペックのサーバであれば、あまりリンクはされたくはないでしょう。)
No.13 匿名希望 さんのコメント:
くもの糸は張る、のです。
No.14 匿名希望 さんのコメント:
「リンクをはる」という日本語は無いのでどちらとも間違いでしょう。
なぜなら、リンクは結ぶものだからです。
「リンクをはる」というのはHTMLが日本で盛んになってから作られた言葉のように思います。それ以前では聞いたことありませんでしたから。
「はる」を使うのであれば、「リンク」は動詞ではなく名詞として使われます。
名詞での「リンク」は「結合部」・・・うーん、やっぱり両方とも意味が通じないような・・・?
No.15 kiriru さんのコメント:
UNIX系OSでファイル等のリンクを張ることができます(実装はまったく違いますがWindowsのショートカットのように元ファイル1つだけどいろんなところに置ける機能)。
私がこの機能に出会ったのは10年以上前だと思いますが、そのときから「リンクを張る」でした。
・・・という本来の意味での「張る」ではなくて、他のページのURLを我がページにぺたっと「貼る」のはオレの自由だ!というのがこのページの趣旨のように思えます。
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No.17 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.18 どじょっこふなっこ さんのコメント:
♪「はる」になれば、しがこもとけて〜
No.19 通りすがり さんのコメント:
ネットなのでリンクを「張り巡らす」の張るですよね。
No.20 匿名希望 さんのコメント:
設計書などでは、ページとページを線で結ぶのですが、それが「糸を張る」のと同じようなので、そこから「張る」が使われるのではないでしょうか?
No.21 匿名希望 さんのコメント:
wwwはWold Wide Webの略です。世界に広がる蜘蛛の巣ですから張るでいいと思いますが・・・
No.22 続:どじょっこふなっこ さんのコメント:
♪はるになれば、しがこもとけて〜