http://www.tackns.net/sub/speech.htmlへのコメントです。
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No.4 背徳者・ルオン さんのコメント:
成る程、これは参考になりますな。
しかし、言葉だけでは説明できない物は、やはり図式化する必要は有りますがね。 我々の業界では、レントゲンなどの極些細な変化でも問題視するものでございますからね。 表示して、どこがどの様に変化したのかを知らしめるには結局情報機器を利用するほかない物なのですよ。
 お主が言うように、紙芝居的なプレゼンテーションには嫌気が差す、と言うのも判らないではないですがね、だからといって必要最小限にとどめるということには頷けませんな。
言葉だけでは理解できない者も、なかにはいらっしゃいましょう。 そう言う方々こそ、図表という物を求める物。
私は言葉と図表は、バランスよく配置するのがもっとも適当だと考えておりますがね・・・。
No.5 元アナウンサー さんのコメント:
私は、長年アナウンサーをしており、現在は講演などをしております。上記のお話、なるほどと関心しました。
パワーポイントを使っての講演を考えていた私がどこかで逃げているのかも‥と感じていたものは正解だったと思います。それよりも「マスターベーション」という、言葉ひとつで論議をかもすのは、あまり意味のないことのように思います。本題はそこではなく、「いいプレゼンテーション」をするための方法ですから。いいプレゼンテーションとは、情報そのものももちろんですが、その人の心、波動を伝えることではないでしょうか。思えば私もたくさんの方の講演を聞いてきましたが、パワーポイントを使った講演が心に響いたことはないかもしれません。いいコメントをありがとうございます。
No.6 N・アクア・ドルフィン さんのコメント:
ワクワクを思いだんすんだ
No.7 れいん さんのコメント:
はじめまして、こんにちは。

とても参考になりました。ありがとうございます。
しかし、一点だけ残念に思えることがあります。それは
> それが成功したと錯覚するためのマスターベーションに過ぎない。

の部分なのですが、これがあるばかりに、この記事を息子に読ませることを私に躊躇させるのです。「マスターベーション」ではなく、「ひとりよがり」なら良かったと思います。