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No.5 匿名希望 さんのコメント:
>紙芝居屋の孫
本質を見定めろよ!
No.6 紙芝居屋の孫 さんのコメント:
このトピックは明らかに紙芝居をコキ下ろしている!
本質も云々もない。たとえであったとしても紙芝居が悪いものだと断言されるのは不愉快だ!祖父の紙芝居を見て育ったものの気持ちを考えろ!!
No.7 匿名希望 さんのコメント:
紙芝居が悪いのではなくて、プレゼンが紙芝居化することが悪いと言っているんです。
プレゼンは物語ではない。
No.8 孫氏に賛成 さんのコメント:
プレゼンが物語で無い事は解ってます。要は今日見かけるプレゼンがつまらんからでしょう。「大勢の前で話すときの7つの原則」に紙芝居屋を見習えと書け!聴衆を引き込み見せて聞かせる術を学べと!紙芝居を見下した文としか思えません。9つ目の原則!もっと言葉を選べ!
No.9 匿名希望 さんのコメント:
プレゼンは紙芝居じゃないんだから、紙芝居屋を見習ってどうする(笑)

紙芝居にまでおとしめすという言葉には刺があると思うが、そもそも路線が違うものに張り合っても意味が無い。
No.10 常識人 さんのコメント:
いずれにしても、このトピックは「プレゼンテーション=尊いもの・紙芝居=卑しいもの」ととられても仕方ない文だ。
(「○○にまでおとしめる」という表現は文にするべきではない)
No.11 背徳者・ルオン さんのコメント:
 医療の現場に身を置いている私どもの意見としては、逆にこのようなツールがないと説明できない物が有りますからね。 延々と言葉だけで説明するよりも、図表を一つ出すだけ、それだけで説明がついてしまいますからね。 そして時間短縮にも多いに役立っていますがね。
 我々が参加するようなカンファレンスは一組に与えられるのが10分程度で、次々と演題を進行させなくてはなりませんからね。 それでも丸一日かかる物なのですが・・・。 そんな場でそう言ったツールを使用せずに延々と言葉で説明する方が、逆に顰蹙を買う物なのですよ。 たとえどんなに言葉が上手くともね。


No.12 匿名希望 さんのコメント:
>ルオンどの
それは1つの成功例だと思われる。プレゼンというのは本来そうあるべきだろう。画面に表示するのは図表だけで良い。筆者の言うところのOHP程度で充分なはずだ。

だが巷でよく見られるパワーポイントはそうではない。パワーポイントがプレゼンに使われるようになってから、俺はプレゼンの場で「こちらの図をご覧下さい」という言葉を発したり耳にしたりしたことがない。既に全員の目が画面を向いているからだ。
発表したいものがあってプレゼンを行うのだ。パワーポイントはその道具に過ぎないはずなのだ。だが、パワーポイントを作る行為そのものとプレゼンを混同するお偉方は多い。

パワーポイントが図表を示すのに有効であることは間違いないだろう。だが、それならOHPでも充分だ。あんなに派手な機能は要らないし、寧ろ画面を消して話し手に注意を向けさせることが出来る点でOHPの方が有効だとも思える。
No.13 背徳者・ルオン さんのコメント:
No.12殿、ええ、待ったくその通りですね。
 貴方様の考えも、よく理解できます。 動きのないものでしたら、OHPでも十分ですからね。
 ただ、我々の業界では動画も表示させたいときも御座います(例えば、心臓にメスを入れるときの具体的な位置関係など)。
 詰まるところ、道具も扱い方次第、と言うところで御座いますね。
と言う見解で、よろしいかな?
No.14 匿名希望 さんのコメント:
>ルオンどの
なるほど、動画を表示する機能も、使い方によって有効に活用できるのか。目から鱗の思いだ。

正に道具は使い方次第ということか。
その使い方、俺も参考にさせていただく。
No.15 そもそも さんのコメント:
  学術上のカンファレンスという範囲に限って、本トピックの主張を指示します。ただし、プレゼンテーションの方法に選択肢が増えたということから言えば、以下に行うコメントは、特に普遍性をもつものではなく、単なる私個人の嗜好であります。
  上述の範囲で支持する理由は、「紙芝居的なプレゼンテーション」は、聞き手の焦点を発話者という「人」から「紙芝居」へ移行させ、知識提供者自身の「人」としての主体性と、カンファレンスだからこそ発揮できるカリスマ性を低下させていると判断するからです。もし喋るという動作に己の限界を感じるのなら、やはり話術を磨くべきでありましょう。
No.16 そもそも さんのコメント:
  学術上のカンファレンスという範囲に限って、本トピックの主張を指示します。ただし、プレゼンテーションの方法に選択肢が増えたということから言えば、以下に行うコメントは、特に普遍性をもつものではなく、単なる私個人の嗜好であります。
  上述の範囲で支持する理由は、「紙芝居的なプレゼンテーション」は、聞き手の焦点を発話者という「人」から「紙芝居」へ移行させ、知識提供者自身の「人」としての主体性と、カンファレンスだからこそ発揮できるカリスマ性を低下させていると判断するからです。もし喋るという動作に己の限界を感じるのなら、やはり話術を磨くべきでありましょう。
No.17 匿名希望 さんのコメント:
プレゼンにおいてパワーポイント等は視覚に訴えかけることにより効率的に情報を伝達できる。
何か悪いことでも?
No.18 匿名希望 さんのコメント:
オラ、パワーポイント使ってないから関係ないゾ
No.19 匿名希望 さんのコメント:
資料(データ)のない説明は捏造と同じですよ。
何事も根拠が必要。
そしてそれをできる限り分かりやすく伝えるのが、発表する側のつとめ。
それを可能とするのがパワーポイント。
少なくとも、学術上のプレゼンテーションではパワーポイント以外ありえないと思うのですが…
No.20 匿名希望 さんのコメント:
ダメな発表をする人は、パワーポイントを使おうが使わまいがダメな発表をすると思いますが。。
No.21 匿名希望 さんのコメント:
OHPでも紙の資料でも、その内容を説明することに終始するのは変わらないと思いますが。使用する媒体が問題なのではなく、プレゼンする人間の問題でしょう。
No.22 匿名希望 さんのコメント:
邵コ莉」竊醍クコスッ郢ァソス竏ェ
No.23 さんのコメント:
「紙芝居」を馬鹿にするな!
No.24 匿名希望 さんのコメント:
それはプレゼン者の能力の問題。
No.25 さんのコメント:
No.23どののおっしゃるとおり、紙芝居をする人に対して失礼だ
No.26 閉鎖希望 さんのコメント:
婆亀!