http://www.tackns.net/sub/chosakuken4.htmlへのコメントです。
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No.2 匿名希望 さんのコメント:
ホームページを見ているということはそのデータを自分のコンピュータのメモリーにコピーしてること。
つまり(既存の)著作権侵害をしないとホームページは見られない。
ホームページに著作権があるということ事態破綻している。
No.3 匿名希望 さんのコメント:
今日(6/29/2005)の新聞にアメリカ最高裁の興味深い判決が載っていましたね。ソニーのベータマックス裁判の時代にはOKだったことが今ではダメだと・・・時代の流れを感じます。日本でも戦後何十年かは一冊の週刊誌(漫画雑誌)を友達何人もが一緒に読みまわしたなって時代があったって聞きました。そんななかでTack'nsさんのページを興味深く読ませてもらいました。僕は(読み逃しているところがあるかもしれませんが・・・)全面的に賛成です。法律を破る「悪人」が一人でもいるかぎり、公正さを推し進めると、国が税金を薄く広く取って取って音楽とか映画とかソフトメーカーとかを援助する(代わりに著作権法の個人への適用を中止する)か、友人・知人間の貸し借りも認めないとするか・・・というような両極端のルールを作ることでしか公正さは守れないのかもしれませんね。かなしいことです・・・(;_;)/~~~
No.4 アント さんのコメント:
 消費者の権利と利用者の権利の住み分けが必要ですね。
 全てのお店で、「個人的視聴オンリーの安い版」と、「非営利・公共として利用するために購入する少し高い版」があれば、面倒くさくなくていいんですがね。
 ちなみに、特定の友人に無料で貸す行為は著作権法違反にならないと解釈していますがいかがか?
No.5 匿名希望 さんのコメント:
著作物はほぼどんな物にでも言えるが「使われなければ儲からない」。
消費者を敵に回したいらしいので、そんな物は買わなければいいだけだね。

一時CCCDなんてのがあったとき、手にとってCCCDだったら絶対買わなかった。
10の内10からしっかりお金を取るのと、5は取り逃すが100売れるのとはどっちが商売として成功しているやら。
コピーガードとかは大抵そうなんだけど、不正規コピーに対して殆ど無意味なのに、正規品購入消費者だけが不利益を被ってる。

最近不思議なのは、デジタル放送のCMまでコピーワンスなんだよね。
番組本編はわからないでもないが、スポンサーからすればCMは見てほしいんじゃないのか?
まったく謎のCMコピワン。
No.6 プッ さんのコメント:
JASRACが威張りすぎ