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No.2 匿名希望 さんのコメント:
ホームページを見ているということはそのデータを自分のコンピュータのメモリーにコピーしてること。
つまり(既存の)著作権侵害をしないとホームページは見られない。
ホームページに著作権があるということ事態破綻している。
No.3 匿名希望 さんのコメント:
日本音楽著作権協会がWinMXで著作権を侵害したとして5人のUserが各々40万支払われたというが、本当に音楽家に還元されたのだろうか?著作権をもつ音楽家とCDを販売する会社のビジネスは別問題。こんな報道より、誰がどんな著作権(作曲、演奏?)を持ってるか、各著作権に対する対価は?日本音楽著作権協会がみんなねこばばしてたりして。
No.4 ミュージシャン さんのコメント:
「日本音楽著作権協会がみんなねこばばしてたりして。」
みんなではないにしてもかなりの金額が日本音楽著作権協会に吸い取られていることは事実。
No.5 匿名希望 さんのコメント:
ホームページを見ているということはそのデータを自分のコンピュータのメモリーにコピーしてること。
つまり(既存の)著作権侵害をしないとホームページは見られない。
ホームページに著作権があるということ事態破綻している。
No.6 山猫 さんのコメント:
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20051227ib01.htm
なんか違うアプローチで著作権をイジルみたいですね。
No.7 アント さんのコメント:
No.2、5 匿名希望さん
 個人的利用は認められていますので、この点を加味しなければ破綻しているとは言えません。
No.8 プッ さんのコメント:
JASRACが威張りすぎ
No.9 USA さんのコメント:
保護するより、一定範囲でコピーを許容した方が経済効果は大きいというデータが出ている。
保護しようとしたって、いたちごっこが続くだけ。時間と金を無駄にする、著作権保護には断固反対する。