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No.1 平和がいい さんのコメント:
国際紛争に武力は使わないという憲法を日本は持っている。だから行きたくても行けないのだ。だからイラクでも相手から撃たれなければわが隊員は発砲できない。自分の生命が危うくなったら、逃げるしかない。憲法を変えない限りまず行く事は出来ないだろうが、たとえ北方4島へそんな隊員が上陸しても、一方敵にやられるだけだ。自衛隊は軍隊ではないのだから。
No.2 そもそも さんのコメント:
でも、憲法論議は戦後間もない50年代からいままで続いています。ですから、日本が平和憲法を持っているという事実認識とは別に、「自衛隊とは何だろうか」だけでは、既に議論が成り立たないように思います。最近の自民党等が示した憲法改正草案をみても、それを放棄するどころか、九条に「自衛軍」とはっきり明記することで提示されています。「自衛」という概念は「開戦」を「するかしないか」の選択肢に十分に援用が可能です。即ち地政学的に、領土を合理解釈化する際に引き出される可能性として、例えば「竹島」の「自衛」、「北方領土」の「自衛」、「沖ノ鳥島」の「自衛」、「尖閣諸島」の「自衛」というように・・。まずこれらの地域の「不安」を生産することで軍事行動の必要性が合理化されるストーリー性は20世紀の歴史によっても裏づけされているのです。
No.3 匿名希望 さんのコメント:
T氏とかは一見右がかってみえるが、左がかっている。国家を守っている人たちに敬意を表さなくて、だれがこの現代のわがまま国民のために、命が捧げられますか。昔の軍隊ではない、現代の私たちの、親、兄弟姉妹、家族が守っているのです。自衛隊は徴兵制度など考えませんよ。そんな一般国民のようにレベルの低い制服組はいません。自然を敬い人を愛する精神の育み教育は自衛隊関連の諸学校のみであることお気づきかなあ。戦争とはそう簡単なことではない。出来る出来ないの問題ではない。国民がどれだけ支援できるかでしょう。どうしてこうも可哀想で悲しい人間が増えたのかなあ。そんなことより、あなたの祖先、家族、地域の社会をどれだけ愛していますか。
No.4 そもそも さんのコメント:
No.3どのが何をおっしゃりたいのか、その主旨がよく分かりませんが、つまり「日本における自衛隊関連とそ例外の学校施設に於ける自然を敬い人を愛する精神の育み教育の現状」を比較研究でもしたら、その「自然を敬い人を愛する精神の育み教育」やらが、「自衛隊関連の諸学校のみ」であることに気づくということなのですよね?
ではお伺いしますが、あなたは何故そのような結果になるのだと認識されたのですか?具体的事例等を示してからそう認識される根拠をご説明ください。
しかし、万が一仮にそうであったとしても、セクハラ幹部やアカハラ教師が事務所や教室に於いて「倫理道徳」を論じているような、言行不一致な自己矛盾を抱えたむなしい光景が目に浮かんでくるのは、私だけでしょうかねえ・・・?
No.5 匿名希望 さんのコメント:
もう少し知識をつけてから発言とましょう
No.6 そもそも さんのコメント:
もし具体的事例を示せないのなら、その「自然を敬い人を愛する精神の育み教育」とやらが「自衛隊関連の諸学校のみ」であるというご判断は単なる「妄想」でしかない、と言えるのではないのでしょうか?「妄想」を振り回されては議論にならないんですがねえ・・・。
No.7 自衛隊 さんのコメント:
憲法9条に違反していると思いますか?
No.8 ある回答者 さんのコメント:
「憲法9条に違反していると思いますか?」
存在そのものだけでは違反しているとは言えない。
問題は活動内容だ。
即ち、被災地等で救助活動するのであれば問題ないが、戦地へ行って爆弾などで危害を加えれば違反になる。
No.9 転石 さんのコメント:
私も違反しているとは、思いません。
自衛隊は必要だと思います。
他の人はどう何ですか?(*:*)・・・?