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No.6 ところで さんのコメント:
20歳未満の人はどうすれば・・・
No.7 常識人 さんのコメント:
20歳未満の人には政治に文句を言う資格なし!
(当たり前だ)

「no.8」どの!未成年者に言論の自由はありません!(保護者の許可が必要)
No.8 匿名希望 さんのコメント:
> 20歳未満の人には政治に文句を言う資格なし!

馬鹿ですか?
言論の自由は何処にある。
No.9 こう言える さんのコメント:
知ったげに未成年に言論の自由が無いって言い切る人間も危険だな。
よっぽど未成年に恨みがあるんだろね。
No.10 ある実年 さんのコメント:
未成年の大人に対するなめきった態度はとうてい許されるものではない。
言論の自由は二十歳になってから。これが生きていくうえでの基本だ。
No.11 はたち さんのコメント:
未成年と成年のちがいを理解すべし!!
No.12 匿名希望 さんのコメント:
本当に一票差で選挙が決まることがあったら、負けた陣営はその一票は無効だと主張するだろう。
No.13 背徳者・ルオン さんのコメント:
 まあ、投票しなかった者どもが政治に文句を言うなというのは頷けますがね。
白紙投票も、投票のうちでございます。
入れたいと思う候補者がいないというのであれば、名前を記さず、『該当者無し』と投票すればよいのです。 実際に私もここ数年はそうやって投票しております。
Tack'n殿、これは非難されますかね?くっくっくっ。 
No.14 匿名希望 さんのコメント:
>ルオンどの
白紙投票は投票所に行って行う行為だ。
よって白紙投票を行った人は投票に行かない人にはあたらない。
No.15 非実体化論者 さんのコメント:
そもそも「投票に行かない人」が何故「政治に文句を言うな」と命令されなくてはならないのでしょうか?この前後関係に必然性が「ある」とされる理由は、この政治学の中身を知ろうともしない氏が自らおっしゃられるように、単なる「現状認識」から来る「民主主義」にすぎません。「政治に文句を言う」ことは、「現状認識」によって「のみ」行われているのではありません。日本だけでなく、政治一般の歴史を認識した上で、将来の展望を踏まえ、そしてそこから、この氏のように「現状認識」にだけ囚われるような人間の政治感覚を批判する事も、政治に対して有効且つ積極的な姿勢の表れです。氏のような発言は単なる「民主主義」という看板を掲げた排他主義者でしかなく、ダイアログのテーブルにつけるだけの良識をもつ人とは思えません。
No.16 匿名希望 さんのコメント:
>15どの
筆者の考えは常識的なことを逆から言っているに過ぎない。
政治に文句を言う気があるならまず投票に参加するべきだ。そうだろう?
No.17 非実体化論者 さんのコメント:
No.16さん、そもそも結論を前提化させた言説は対話を生まないのでわたしはあなたのようなコメントには興味がない。私がいうのは、何故「政治に文句を言う気がある」という叙述(to be)から、直ちに「まず投票に参加するべき」であるという価値命題(ought to be)が引き出されなくてはならないのか?そのことの理由が、氏のように民主主義を「絶対化」する信仰であるのなら、それは、言い換えればあなたが信仰される「常識」としての「現状」信仰の単なる押し売りでしかないのではないのか?ということを申しているまでのことです。「そうだろ?」などと聞かれても困りますね。
No.18 そもそも さんのコメント:
「ハッキリと自覚しなくてはいけない」とされる事が、本当に「投票しないことも投票するのと同じぐらいの影響力を持つこと」なら、その「影響力」とやらは、現在の民主主義やら選挙制度自体を問いなおす方向へ向かってもいいはず。「投票率」というものが限りなく0%に近づくことをお祈りします。
No.19 背徳者・ルオン さんのコメント:
No.17殿。
以前のものと合わせての発言、もっともにございます。

 しかし、投票に行った人間と、そうでない人間とは立場が違うと行ってもいいでしょう。 投票した方は政治に介入した関係者、投票しなかった方はただの傍観者、・・・くくっ、極論ではございますがね。
Tack'n殿達が言いたいのは、結局はこの様な狭い考えでの論議でしょう。 関係者は大い政治に文句を言ってもいいが、部外者は文句を言うな、と言うのが、彼らの無粋な主張で御座いましょうな・・・。

 我が考えは、以下のとおりにございます。
政治に対して文句がある場合、自分の考えに近い政治家に一票を投じ、居ないのであれば白紙あるいは『該当者無し』投票、その選挙自体に意義が認められない場合は投票もしない、と言うのが、我が考えにございます。 すべて政治に対して文句が有るがための行動に過ぎませんが、いかかなものでしょうかね?
No.20 そもそも(旧姓非実体化論者) さんのコメント:
はい。19さんの言われる:「Tack'n殿達が言いたいのは、結局はこの様な狭い考えでの論議」云々という評価に同意します。仮に「投票に行く、行かない」などという二択思考が「選挙制度」そのものを問題にした議論ならばコメントはしなかったでしょう。しかし私は「投票に行くか否か」が「政治に口出しする云々」に直結されることを「自明化」させた政治学や政治史の存在など知りません。あえて無理をして「政治」に対する議論の「有効性」から考えて見ても、その妥当範囲から氏達の見識の狭さを露呈しただけと思うのです。
No.21 匿名希望 さんのコメント:
現状で政治に参加する方法として選挙が有力なものだという事実には変わりがない。
そこまで言うなら選挙のない民主国家を作り上げてみてくれよ。選挙の代替案なぞ俺程度の頭では思いつきもしない。
もっと有効な手段があって、それを声高に叫んでいるなら賛同もしよう。それもなしにただ「見識が狭い」ではあまりにお粗末ではないか。
選挙だなんだと騒ぐ民衆を上から眺めて小ばかにするのもよかろうが、上記のことが出来なければ貴殿も同類ってことだ。
No.22 そもそも さんのコメント:
21さん、ですからあなたの主張と私のコメントに矛盾などないと思います。「投票するしない」と言う「選択」が「政治に文句を言うな」などという「命令」に直結される理由というのは、あなたのこの現状の民主主義の「絶対崇拝」であることに変わりはないし、あなたの諸コメントにもすでに現れているように、単にそれを同義反復させた言説を露呈しているだけのこと。ではひとつ提案しましょう:民主主義とは「某主義」を「絶対化」させる「宗教的信仰」を指すのではない。「投票するしない」などというのは単なる一論点にすぎず、「政治」一般を満たす充分条件ではない。「ダイアログの保障」がなされて初めて「自由」と「民主」が確保される。そういう意味から、私はあなたの「信仰」に「自由」は認めますが、「政治に文句を言うな」というある看板を絶対化させた命令は、「民主」へ近づくロジックなのではない。なぜなら、あなたと「信仰」が同一でない人の「自由」をあなた自身が保障できないのですから「民主主義」と口でいうだけで、実際には「民主」にも届かない「排他主義」である!ということをいっているのです。おわかりでしょうか?
No.23 ななし さんのコメント:
匿名希望さん、あなたの他人の言説に対する分析力と理解力のなさに、同情と哀れみを感じます。
No.24 匿名希望 さんのコメント:
俺はあんたの読解力のなさに深い哀れみを感じるよ。
俺が命令をしたか?

あんたのような講釈をたれる人間が「トピックにある程度賛成するなら言っているも同じ」などという論法を持ち出すとは思わないが、あえて繰り返そう。
俺は「政治に文句を言う気があるのなら投票に参加するべきだ」と言っただけだ。
それは、それが最も有効な手段だと俺が考えるからだ。
だからこそ、それを否定するあんたに「投票に代わる有効な政治参加手段」を求めた。
その答えがそれか?
俺を排他主義者と決めつけるその姿勢こそが排他的ではないのか。

それから、14以降の匿名希望は確かに俺だが、その前は知らん。念の為。
No.25 背徳者・ルオン さんのコメント:
匿名希望様。
 以前の書き込みにて、貴方様を同類扱いしたことをここに謝罪いたしましょう。
 貴方様は、選挙に行かない者は政治に文句を言うべきでない、と発言されましたが、これは次のように解釈できましょう。
政治に文句があるのであれば、選挙に行くべきであろう。
つまり、『行った方がよい』という事であり、貴方様が命令などしていないことはここで明白となりましたね。
 そもそも殿の発言は、最初から匿名希望様が命令していると仮定付けておられる様子。 そこで一つの矛盾が生まれたのでしょうな。
貴方様も、匿名希望様も、近からずでは有りますが、同じ考えではないでしょうかね? 冷静になって、自分を見つめ直すが良かろうと存じますが。
No.26 そもそも さんのコメント:
そもそも「匿名」での討論なのだから、「それは俺じゃあない」はなんら意味をなさない。つまりパーソナリズムな言い訳を出すのではなく、問題の所在を構造的に把握し、それに対して的確な意見を示せばすでに言論者の目的は達成されているはずである。それに匿名希望氏が私のコメントに同義反復の反論をしているのは間違いない事実であるし、政治と投票という二つの概念の徴表を混同しているのも事実である。あなたが「俺」であろうとなかろうと、わたしの「論点」はこれまで一貫してずれてはいない。
No.27 匿名希望 さんのコメント:
自分が歩み寄ろうと思っても相手が拒絶するんじゃ仕方がないな。
ここでの討論じゃよくあることだが、意見が同じでも「相手は敵」という頭が出来ているようだ。
やれやれ。
ところで、そもそもどのはどうして「棄権票は投票所で」のトピックだけ反論がないのかね。

そろそろ俺もコテハン考えるかね…。匿名希望ではやりづらくなってきた。
No.28 そもそも さんのコメント:
「政治に文句をいう気があるなら、投票に行くべきだ」や、「投票しない人は、政治に文句を言うな」という言論は、「政治」概念を「投票」という概念で絶対化し、そこから再度「政治」一般についての他のアプローチを封鎖する論述にすぎない。「投票」という概念を優れた手続きとするのはその人の勝手であり、また同時にそれを民主と言う概念に含まれた随時形骸化される可能性をもつ手続きの「一つ」であるとみるのもまた個人の勝手である。日本における普選の歴史を紐解けば一目瞭然であるように、そもそも投票権自体が相対的な概念であり、この制度成立に抱き合わされる形で他の法整備が施行されている歴史が存在しているに、そこから何ゆえ一気に「政治に文句を言うな」という飛躍が起こるのかが不思議で仕方がない、といっているのである。民主主義の理念とは、治者と被治者の不一致に対する批判のプロセスであり、単に「投票」という事柄を神聖化したり、そこから「政治に文句を言うな」と飛躍する事を指すプロセスではない。なお、匿名希望さんへ:棄権票云々のトピックは読んでいません。読んでからコメントしましょう。
No.29 匿名希望 さんのコメント:
日本人にわかる日本語を書いてくれ
No.30 そもそも さんのコメント:
コメント内で使用した用語について、まず単なる貴殿の知識不足が原因でご理解できないようでしたら、ご説明いたしますので、ご遠慮なくおっしゃってください。その上で必要ならば貴殿が日本語を理解されるうるかどうかを判断させていただきます。
No.31 匿名希望 さんのコメント:
用語じゃなくて
・見やすいような適度な改行
・言いたいことを短くまとめる
ってことね。
なんせここのウィンドウはちっちゃいから
No.32 そもそも さんのコメント:
29と31さんが同一であることを前提としてコメントしますが、「見やすいような適度な改行」と「言いたいことを短くまとめる」という視角及び解読効果上の問題と、「日本人に分かる日本語を書いてくれ!」という己の日本語に対する理解能力を日本人であるという事実だけから根拠づけをする論述との間に、さして必然的な関係は認められないので困惑しております。私は、結論だけを羅列したり、結論を前提化するような論述法について、物事の分析作業を飛び越して感情論に飛躍する可能性があると判断しておりますので、残念ながら脱線を発生させる可能性の大きい「短くまとめる」論述法を使用する気はございません。
No.33 匿名希望 さんのコメント:
せめて改行だけでも・・・
No.34 半可通 さんのコメント:
>投票権自体が相対的な概念であり

投票という制度は決して理想的な制度ではない,という意味でしたら賛成です.
さらにいうと,民主主義も決して理想的な制度ではありませんね,現実に存在する他の制度の中では一番ましかという程度.
だから,政治に文句があれば,選挙くらい行っときましょう.白票を投じるためであっても・・・と読みましたけど.
No.35 さんのコメント:
特殊事情で投票に行きたくても行けない人もいることを忘れるな!
No.36 そもそも さんのコメント:
それでは具体例を出して考えてみることにします。私が言いたいのは、「投票=政治参画」というような論理がドグマ化された議論そのものに問題性はないのか?ということです。
まだ記憶に新しい「郵政民営化を焦点とした」先の解散総選挙で有権者が目の当たりにした一つの問題は、解散総選挙に「政策的な焦点」が与えられすぎた為に、「政治的」立場としての自民の保守派(便宜的解釈上の右派)と社民、共産(便宜的解釈上の左派)がオーバーラップしたということでした。言い換えれば、ある政治的理念をもった有権者が、この解散総選挙劇に参加した場合、却って「政治的」思想理念を捨ててまで、投票行為をしなくてはならなかったというアポリアに向き合ったのは事実です。
投票したい人がいるとかいないとか、そんなことではなく、「選挙」という概念そのものが相対的であるという一つの意味は、果たして「投票」しただけで、「政治参加」をしたなどとといえるのか?ということを疑っているのです。「政治的」なスタンスではなく、ただ「政策的」な視点だけで国家的に解散総選挙がとり行われ、そして投票行為が行われて政治運営されているというまさに怪現象が現実として存在しているのです・・・。
No.37 漢字がわからない さんのコメント:
投票に行かない人は、政治に文句を言うな
たとえアベ総理が日本に不利な制裁を北朝鮮にくだしたとしてもだ!!
No.38 漢字がわからない さんのコメント:
投票に行かない人は、政治に文句を言うな
たとえアベ総理の政治に納得がいかなくてもだ!!!!
No.39 そもそも さんのコメント:
「投票に行かない人は、政治に文句を言うな。たとえアベ総理が日本に不利な制裁を北朝鮮にくだしたとしてもだ!!」は単なる結論にすぎない。選挙権のある者は、理由の提出されない結論のみを受け入れなくてはならない義務も責任も負ってはいない。したがって、己の言論が正当性ありと認識できたその理由をこの場で簡潔に述べてみよ!
No.40 匿名希望 さんのコメント:
政治家をナメるとひどい目にあうよ。
政治家なしで国民がやっていけないことを思い知る機会ができるかもよ。
No.41 そもそも さんのコメント:
「政治家をナメるとひどい目にあうよ」は、お偉い政治家さんが選挙民に対して言いたいことなのか?仮にそうだとすれば、このコトバは「公」の場、つまり多くの選挙民の前で陳べればいいだけのことであり、そうではなく単なる一選挙民が政治家を装って陳べた「脅し」であるならば、それは無権代理行為であり、No.40を独善的「エセ政治家」として取り扱えばいいだけの事である。
No.42 政治家をナメるとひどい目にあうよ さんのコメント:
No.41どののヘボコメではおかしな構図が出来上がってるようだ。
こういうこと言う奴=政治家を装った脅しとはおこがましい。
一般国民の立場で言っているんだ。
政治に無知ならばなおさら政治家に文句は言わんことだ。
No.43 そもそも さんのコメント:
1.「一般国民の立場で言っている」ならば、一国民から何を根拠に「政治家をナメるとひどい目にあう」ということを忠告されなくてはならないのか?日本にそのような社会法則が存在するのか?まして私のどのような言論がを「政治家をナメる」と判断できるのか、それを先に明確に提出してから言論せよ。
2.いったいだれがだれによって「ひどい目に」あわされるのか?それが「脅し」でないならば、その「ひどい目」にあわされるという内容は何を指すというのか?答えよ。
3.まず「政治に無知ならば」という仮定が、何によって判断されているのかを提出せよ。この「無知である」か否かの判断が、己を「無知でない」と判断できることによって成り立つ以上、この場でその判断根拠を提示できるはずである。それを明確に提出せよ。
No.44 政治家をナメるとひどい目にあうよ さんのコメント:
>>何を根拠に〜<<
>>いったいだれがだれによって<<
誰かがひどい目あわせるとかの報復的なものなのかと言えばそれは違う、
国民が平和にやっていけるのは政治家あってのこと、国を支える柱を否定することはそれにささえられている我々国民を否定するのと同じ、政治家がなければ国がメチャクチャになるぞ、それ以上は想定不可。

>>己を「無知でない」と判断できることによって成り立つ以上〜<<
別に俺が政治に無知じゃないとかは言ってねえよ、だから俺は政治に文句言わねえんだよ。
あと、別に一般国民のスベテが政治に無知と言ってるわけでもないんで。
No.45 だめだこりゃ さんのコメント:
No.44のアホは何ひとつマトモな反論ができていない。
結局無根拠で自分が正しいと言ってるだけ。
これじゃ将軍様マンセーの人と対して変わらんよ。
このアホが某国の人だったらと考えただけでも鳥肌ものだ。
それに、ラストのコメントには呆れる。
No.46 そもそも さんのコメント:
No.44が「アホ」であるか、それ以下であるかどうかはさておいて、コイツが勝手な「妄想」を大前提に言論を展開しているのは既に明らかである。その理由として、コイツは私が投げかける以下の質問にまともに答える能力を持ち合わせていないからである。
1.
仮に「国民が平和にやっていけるのは政治家あってのこと」だとすれば、例えばファシズム期に於いて、政治家が存在しながら国民は平和に暮らすことが出来なかったことを我々はどう理解すればいいのか?答えよ。
2.
為政者と国民「全体」の意見が一致したという民主主義の歴史を私は知らない。
No.44が言う:「国を支える柱(彼によれば「政治家」)を否定することはそれにささえられている我々国民を否定するのと同じ」となる状況とは、即ち「理念」として為政者と国民「全体」との間に完全な一致が見られた場合に限られた状況であり、それが歴史上いつの時点で出現したかといえば、「形式的」にファシズム期を除いて他には存在はしていない。No.44がファシズムを崇拝するのは個人の趣味として勝手にすればいいのであるが、国民に対し「それ」以外を「想定不可」とするのは、民主主義の運動過程に反している。私の見解に対し、史実を提出して論理的に批判してみせよ。
No.47 とどのつまり さんのコメント:
「政治家がいれば平和を保ち、いなければ平和を保てない」というのは、平和運動をしている国民の活動を全面否定しておりまるっきり話にならないのが結論!
No.48 匿名希望 さんのコメント:
そんなに一揆を起こしたいのか
No.49 政治家をナメ(ry さんのコメント:
勝手な妄想してんのは政治家に文句言う国民の方。
たかだか政治家と国民が不一致なだけではないか、今の時代が平和であるだけありがたいと思うべきである。

世の中を混乱させるのは政治家じゃなく、政治家に対して攻撃の絶えない国民なんだ間違いない。
そりゃ、すべての国民に納得いく政治はないのかもしれませんよ、そんなに政治家を攻撃したいんですか?。
まったくもって危険きわまりない。
No.50 エマ さんのコメント:
北チョーセンでは、確かに国民とあの神様の意思は(表面上ですが)統一されていて、平和があの神様の下で営まれていると国民は(心からではなくとも、ちょっとは)感じていることでしょう。49さんがおっしゃられたいことは、日本の社会も北チョーセンのように社会に異論のおこらない、平和な社会になればいいということなのでしょう。社会的に政治家にモノを申すこと許されなくなれば民主主義はそこで終わりだとおもいますが。
No.51 そもそも さんのコメント:
  NO.49は自分で民主主義を理解しようとする力がないのか、もしくは理解することを既に放棄しているかのどちらかである。いずれにせよ冷静に対話する能力のない人間であることは既に明らかである。 
  為政者と国民の意思の一致というのは民主主義が求める理念にすぎない。言い換えればこの妄想と不一致な状況が存在しているのが、民主主義を運動に転換する条件だということである。したがって、民主主義とは為政者に対し「不一致」である状況を批判する過程なのであり、NO.49が認識しているような:「たかだか政治家と国民が不一致なだけ」だと結論化してしまうことなのではない!
  これはまさに民主主義の過程というものをファシズム期化して解釈する本末転倒論であり、現実に即さない「妄想」にしか過ぎない。
   
No.52 さんのコメント:
「世の中を混乱させるのは政治家じゃなく、政治家に対して攻撃の絶えない国民なんだ」
大大大間違い!政治家の一言で世の中が悪くなることはザラだ。
No.53 ふぉっくす さんのコメント:
投票した政治家の政策の文句を言うな
 に似た違和感がある

物事への立ち向かい方はそれぞれで構わないんじゃない?

入れる相手が居ない
入れたくない
めんどくさい
は取り合えず行って適当に投票する理由にはならんと思うのですよ

>投票に行かないことは、積極的に「自分の支持しない候補者」へ投票するのと同じ行為だ
これはバランスを欠いた発言だと思う
No.54 何を信じればいいの さんのコメント:
国会議員の税金泥棒先生は自分のことしか考えていない。人間の集まりなのにとても威張っている。(特に自民党)
本当、わたしも国会議員の先生ぐらい面の皮を厚くしたい。
No.55 どこも信じられない さんのコメント:
自民は良いと思わないが、民主はもっと酷いと思う今日この頃。

どうでもいいが、野党は、ガキみたいなくだらない理由で与党や首相を叩くのやめろっての。
それで、余計に支持者を減らすような気がするのだが。

結果・・・支持政党無し。
No.56 与党はもっと信じられない さんのコメント:
野党は良いと思わないが、与党はもっと酷いと思う今日この頃。

どうでもいいが、与党は、ヤクザみたいなくだらない理由で国民(特に低所得者)を叩くのやめろっての。
それで、余計に支持者を減らすような気がするのだが。

結果・・・支持政党無し。
No.57 匿名希望 さんのコメント:
野党なんて、大半は反日政治団体の売国集団だよ。
与党にも入ってるのは問題だと思う。
この点に関しては、自民はさほど悪くないが、公明との連立はやめろと言いたい。

細かい政策は、いろいろと異論もあるが、少なくとも、国民のことを考えている政党はとりあえず信用できるよ。
某半島に国を受け渡したい某政党には絶対に投票なぞするものか。

まあ、どの政治家も三流ばかりで、まともなのが殆どいないというのは、考え物ではある。
…その政治家を選んでいるのは国民なんだけどな。
No.58 中道派 さんのコメント:
自民党はもっと酷い!
特定の業界とつながってそこの幹部系だけ有利にするだけの政策をやりまくっているヤクザもどき集団!
もっと健全な政党が出ないものか(もっとも今の国民の低モラルからすれば無理か)
No.59 とどのつまり さんのコメント:
無関心を決め込むくせにイチャモンばかりしまくるのが一番よくない
No.60 匿名希望 さんのコメント:
「投票に行かない人は、政治に文句を言うな。たとえアベ総理が日本に不利な制裁を北朝鮮にくだしたとしてもだ!!」
は、今の世の中じゃ撤回せざるをえない
拉致問題の進展にこだわる今の日本政府には、
「虻蜂とらず、核拉致とらず」と言う言葉をお送りしておきたい。
No.61 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.62 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.63 匿名希望 さんのコメント:
ためになりました。Aに当選してもらいたくないときはBに投票するより投票しないほうがいいのですね。
No.64 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.65 閉鎖希望 さんのコメント:
婆 亀 !
No.66 匿名希望 さんのコメント:
「投票しなかった人は、いっさい政治に対して文句を言う資格はない」
↑お前がそれを決める資格も無いんだよなぁ・・・
No.67 匿名希望 さんのコメント:
ここに回答があるかもしれませんね。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm16963796