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No.36 匿名希望 さんのコメント:
大阪の事故は特殊なケースでしょう。
日常茶飯事になってはいないと思いますが。
No.37 匿名希望 さんのコメント:
実に説得力のある主張だと思います。

>本当は止まりたいにもかかわらず歩かされている人がたくさんいるというのが私の見解なのである。

これは本当に皆そう思ってますね。
おかしな習慣です。
No.38 四ツ谷階段 さんのコメント:
このトピック及び一部の過去のコメントにおいてはなぜ片側をあけるようになったのかがわかっていない。もし出口付近で詰まった場合に片側をあけることによって転倒事故の被害を小さくすることができるのである。(特に上りのエスカレーター)
そして片側の空いている所で歩くのは単にそれを利用(悪用?)しているに過ぎないのである。
とにかく転倒事故を防いだり万一起こった時のダメージを小さくしたりする意味でも片側をあけるべきだ。(現にそれを求めているエスカレーターが少なからずある)
もちろんエスカレーターの出口付近にたむろしたり物を置いたりしないことは言うまでもない。
No.39 ♠管理人 さんのコメント:
 歩きたい人のために片側を常に空けておかなくてはならないというルールはもってのほかだと思います。一方、安全のために片側を空けておくというルールは、別の観点ですが、空けておいた方が安全であることには疑いがないと思います。この場合も空けてある側を歩いたのでは意味がないので、結局、歩いてはいけないということになると思います。
 安全のためという観点は、安全と効率のトレードオフというありがちな問題になりますが、1列しかないエスカレーターもたくさんあります。片側空けるのを義務化するなら、1列エスカレーターは禁止にしないと整合性がとれないように思います。
No.40 トピック変更希望者 さんのコメント:
管理人さんからのコメントに照らしてトピックの本文の訂正を下記のニュアンスでお願いしたいと思います。
(そうすれば現在反対の多い採点表において、4点以上の「賛成票」がもう少し増えるのではないかと思います)
     (記)
 タイトル例:「エスカレーターは片側をあけて立って乗ろう!」
内容の要旨:「エスカレーターの片側をあける習慣は転倒事故防止のためには必要なものだが、それを悪用して急いで歩くのは他人の迷惑になる場合が多いのでやめてほしい。また、1列のエスカレーターは転倒事故の危険が高いのですぐにでも幅を広げて2列以上に作り変えるべきである。」
No.41 匿名希望 さんのコメント:
本文は管理人の意見を書く場ですし、読者の意見に応じて訂正したり、5点を増やすことを目的とするものではないのでは?
No.42 湯川 よしき さんのコメント:
片側をあけないと転倒事故につながる。
転倒事故は「ヤダネッタラヤダネッ」
No.43 走るな!! さんのコメント:
空けておくのは必要でしょうね。

追い越すなとはいわないが、
急いで駆け上がるのは絶対やめてほしい。
No.44 匿名希望 さんのコメント:
エスカレータは楽をするためのものであって、早く移動するためのものではありません。

エスカレータで歩かなければいけないほど急いでいるなら、あと5分早く出かけましょう。
No.45 匿名希望 さんのコメント:
急いでいるなら、階段駆け上れ。
エスカレーターのみで、階段が無い場所なんて、殆ど無いだろ。
No.46 片側をあけなさい! さんのコメント:
片側をあけることにあくまで反対する者どもは一度転倒事故にあってみるがいい!
(そうすれば片側をあけることの重要性がわかるだろう)
なお、一列しか入れないエスカレーターは順次なくして二列以上のものに替えるべきだ。

「エスカレーターのみで、階段が無い場所なんて、殆ど無いだろ。」
デパートや高級ホテルではそういう場所が少なからずある。
No.47 國枝みつき さんのコメント:
自分の地元では大抵どちらも空けずに止まる人が多いです。仮に急いでる人がいたとしてもまったく先には進めません。
No.48 右側は歩行!これおかしい。 さんのコメント:
前、テレビでやっていたんですが、もともとは、右側を歩く人のためにあけるということはなかったらしいです。
混んでいるときには、うしろから押されると事故にもつながるし、やめてほしい。それに、子供連れの場合、嫌でも、右側もふさいでしまう。別に、嫌がらせでやっているわけじゃないのに、この間怒られた。
急いでるんだったら、階段を使え!!
No.49 片側をあけなさい! さんのコメント:
そもそも、片側をあけるのは出口がふさがったりするなどでの転倒事故防止のためである。歩いている人はあくまでそれを利用(悪用?)しているだけのこと。従って「片側をあけるな」というのは筋違い。また、それが歩くためだけのものであるというのも間違いだ。
No.50 歩かないのがマナー さんのコメント:
片側が空いてないことによる危険性よりも,利き手で手すりをつかめないことによる危険性の方が深刻ではないか。どちらを重視すべきかと言えば後者だろう。前者は後付の詭弁のように聞こえる。
No.51 片側をあけるのが礼儀 さんのコメント:
利き手で手すりをつかめないことによる危険性よりも片側が空いてないことによる危険性の方が深刻ではないか。どちらを重視すべきかと言えば後者だろう。前者は後付の詭弁のように聞こえる。(実際に転倒事故を見ての経験から)
No.52 アンパイヤー さんのコメント:
逆の主張をしている「No.50」と「No.51」はどっりが正しいか?
どう考えても「No.51」の勝ち!
<理由>
@片側をあけることでエスカレーターの出口がふさがったり出口近くで転んだりした時の避難場所が確保できる(転倒事故防止)
Aそれでも利き手で手すりをつかむことにこだわるなら、関西方式(左側をあける)を採用すれば済む話。それに人間は必ずしも右利きとは限らない。
No.53 50 さんのコメント:
詰めて乗るのが危険だと経験者が主張するなら,その「危険度合い」の部分に関しては反論はしないが,客観的に考えると,「片側を空け,しかも歩かない」というルールが,定着するとは考えにくい。折衷案として考えられるのは,「1.5列サイズ」のエスカレータを設置し,速度を若干遅くするといったところか。
No.54 匿名希望 さんのコメント:
転倒事故防止を主張したいのならば、開いている右側(関西方式ならば左側)を

  歩  く  な  バ  カ
No.55 常識人 さんのコメント:
エスカレーターの片側を

  ふ さ ぐ な  タ  ワ  ケ
No.56 もっと出口のことを考えろ さんのコメント:
このトピックはエスカレータの入口のことばかりで出口がつまった時の危険性をまるっきり理解しようとしない暴論だ!!(転倒事故にあったことも見たこともない無理解者が多いのはいただけない)
No.57 50 さんのコメント:
片側を空ける目的が「出口に余裕を作るため」であるならば,一段に一人だけ乗るのでありさえすれば,右だろうが左だろうが,各自好きな位置に乗って良いってことですね。現状だと2列用エスカレータの中央に乗って両手で手すりを掴まっても問題なしと。

ということは,やっぱり2列用エスカレータが存在すること自体が問題だってことかな。安全な程度に広く,かつ,歩けない程度に狭くないといけないわけだから,1列用と2列用のエスカレータを製造禁止にして,1.5人幅でなければならないっていう法律を作るのが先決でしょう。

それに加えて,速度や段の奥行きは何cmが適切かも検証しないといけないですね。

いずれにしても「歩くな!」っていう点では,皆の合意が得られたってことでOK?
No.58 転倒事故にあいかけた人 さんのコメント:
片側を空けるのは何も「出口に余裕を作るため」だけではない。出口でつまづいた時にドミノ倒しになりそうな場合の避難場所の確保のためでもある。(転倒事故防止)
従って、各自好きな位置に乗って良いというわけではない。また1.5人という中途半端な設計では避難場所にはならないのである。
とにかく危険なのは空けないで乗ることだ。両側とも止まるのはもってのほか。そして、1列幅のものは早急に2列幅以上に作りかえるべし。
No.59 双方不戦敗 さんのコメント:
エスカレーターで空けないでつめて乗る者も空いたスペースで走る者もともに迷惑である。
双方とも、何のために片側をあけているのかということがちっともわかっていないのである。
7〜8年前にエスカレーター転倒事故が相次いだ時に、転倒事故を防止するために片側をあけるのが基本動作となったのである。
それを悪用して走るのは危険であり、一方で空けないで止まるのは転倒事故を誘発しかねずやはり危険である。
No.60 50 さんのコメント:
ちょっとまて。

「出口でつまづいた時にドミノ倒しになりそうな場合の避難場所の確保のため」に「出口に余裕を作るため」と書いたつもりだけど,何か問題かい?

仮に3列用エスカレータを設置したとして,それに1列で乗れというのか? そうするのが理想だとしても,まぁあり得ないだろう。

だいたい,2列幅以上のエスカレータを設置したら,結局歩く人は無くならないだろう。歩くなと何度言っても,今の日本人の気質を考えれば,歩く奴がいなくならないのは明白ではないか。歩けない程度に狭くするのは必須条件だと思うが。

1.5人幅は中途半端だというが,私はそうは思わない。幅だけでなく,速度や奥行きも含めて安全を確保する必要があるだろう。
No.61 転倒事故の恐ろしさにもっと理解を さんのコメント:
「50」どのこそちょっとまて!
エスカレーターにつめて乗った時に誰かがつまづいて出口がふさがって転倒事故になりかけたところを片側を空けたことで転倒事故を免れた経験を何度もしている。
とにかく、理想のエスカレーターは2列方式で1列を空けることである。(それこそもっと徹底すべし)

「エスカレーターで空けないでつめて乗る者も空いたスペースで走る者もともに迷惑である。
双方とも、何のために片側をあけているのかということがちっともわかっていないのである。(No.59)」
まさしくそのとおりだ!
No.62 50 さんのコメント:
オーケー。しかし理想論は理想論だ。現実社会でそれをどうやって守らせる?

私は,現実的でないことに対する妥協策を提案しているだけに過ぎない。もしかしたら1.5人幅ではなくて,1.7人幅あたりに落ち着くかもしれないが,正確な数字をどうするかは,ここでの本題ではなく,検証が必要だ。ともかく,歩かれてもらっては困る場所では,歩けないようになっている必要があるという点では,賛同いただけよう?
No.63 匿名希望 さんのコメント:
どうも他のコメントの人は50どのの考え方を誤解しているように見うけられるが…。

出口付近で転倒した人を避け、ドミノ倒しになることを防ぐためだけなら、幅は2人分も必要ない。
で、2人分の幅があると必ず歩く人が出るから、もっと狭くしたらどうか、というのだろう?

読んでいて反論になっていないコメントばかりに見えるのは俺だけか?
No.64 転倒事故にあいかけた人その2 さんのコメント:
俺も、実際に出口がつまってドミノ倒しになりかけたことがある。その時も片側があいていたことで事故にならずに済んだのだが幅が1.7人程度であれば確実にドミノ倒しにあっていた。(2人分でもギリギリ)
こういった実際の経験からドミノ倒しになることを防ぐためだけなら、「幅は2人分も必要ない」というのは誤りである。
それに、理想と現実を分けて考えてしまうのもおかしい。また、出口付近でたむろするのも大迷惑だ。
No.65 50 さんのコメント:
まぁいい。2列幅のエスカレータで,片側を空けて,歩くのを禁止して,円満に運用する方法を提案してくれ。話はそれからだ。

怪我人やお年寄りや障害者など,どちらかの手が不自由な人もいる。そこで,右手でも左手でも,各自望む方の手で手すりに掴まることを認めるというのも欠かせない条件だ。

それとも,エスカレータという存在自体を禁止するか?
No.66 匿名希望 さんのコメント:
>それとも,エスカレータという存在自体を禁止するか?

何で話がそう飛躍するのでしょう?
No.67 双方不戦敗 さんのコメント:
エスカレーターの片側を空けようとしない者も空いている所で歩く者もともに敗れたり!!(双方とも転倒事故を起こしやすく危険だ)
No.68 50 さんのコメント:
いや,だから,つまづいた人を避ける場所を確保して,好きな方の手すりにつかまって,歩くのを禁止して,平和的に運用する方法を教えてくれといってるのに,いつまで待ってもいいアイディアが出てこないではないか。

それに,別に飛躍したくて飛躍しているわけではない。

(1) 1列幅が危険なら1.5列幅にすればいいではないかと私が言った。
(2) 1.5列幅では不十分なので2列幅以上が必要だと誰かが言った。
(3) いつかそのうち2列幅では不十分だから3列幅を確保せよと誰かが言い出すかも知れない。
(4) 同じ理屈で,階段よりエスカレータの方が危険だとか言い出す奴が出てくることは想像に難くない。
(5) では階段なら絶対安全なのかといえばそれも違う。
(6) 結局のところ,安全かどうかは程度問題なのであって,ある程度の危険は仕方ないという前提で,どこかで妥協した設計を採用するしかない。

そもそも勝敗の問題ではないので「破れたり」とか言っているやつは何か勘違いをしている。

実現不能な理想論ばかり言っているうちは何も解決しないだろう。妥協できるガイドラインとその理由,運用する方法を示せ。
No.69 転倒事故はイヤです さんのコメント:
エスカレーターは一度乗ってしまえば降り口に到着するまでそこから脱出することができない(避難場所がない)従って前で転倒してしまえば必然的に巻き込まれてしまうのである。それを少しでも防ぐために片側をあけることを求めているのである。それを理解しないものが空いたところを悪用してそこを駆け抜けるという迷惑行為をしているのである。
このようなことから、俺は「双方不戦敗」どののコメントを支持したいと思う。
(エスカレーターにつめて乗るのも空いた所で走るのもやめるべきだ)
No.70 事故るな さんのコメント:
とにかく、転倒事故を防止することは絶対に必要である。

(追)片側をあけないで乗ることにこだわり、理想と現実を分けて考えてしまう一部コメンテーターの必死ぶりにはあきれます。
片側を空けること、そこで走ることや出口でたむろするを禁止することなどをPRすすことが運用方法の第一段階である。(それは理想に過ぎないと言って排除するのではなくいかに転倒事故を防ぐかの手段の一つとして考えるべきだ)
No.71 50 さんのコメント:
片側をあけないで乗ることにこだわっているのではない。強いて言えば,歩くのを禁止することにはこだわっている。

また,片側をあけるというだけでは曖昧だ。あける側を右か左か限定するのは,安全性の観点からは問題がある。怪我人,障害者,お年寄りのために,右でも左でも自由に手すりに掴まることを認める必要があるから,あける側は左右自由であることを周知する必要があるだろう。
No.72 Exit さんのコメント:
あまりにも入口(乗り口)にこだわり過ぎ。
出口のことをもっと考えろ!
No.73 ?? さんのコメント:
止まり可にしたら、右側左側の概念なんて無くなるよ。
一人で真ん中に陣取って、ステップひとつを占領するやつが大部分になるからね。
No.74 独占野郎 さんのコメント:
> 一人で真ん中に陣取って、ステップひとつを占領するやつが大部分になるからね。

それでいいんでないの?
歩かれるよりマシ。
No.75 背徳者・ルオン さんのコメント:
 なにやら込み入った様子、もっともにございますな。エスカレーターの片側を列で開けるとそこを駆け上るという愚か者、愚者は確かに存在いたしますね。
エスカレーターを駆け上るのは、しごく簡単な理由でしょう。 超高速で上の階に移動できる、ただそれだけの理由でしょう。 これは一種の麻薬のような、そんなものではないでしょうかね。
論点がずれましたな。
片側を開けるのは、確かにTackn殿の仰るとおりに御座いましょう。 それを駆け上るのは愚者の考えに過ぎないでしょうが、転倒などして巻き込まれたときは、たまったものでは御座いませんですな。 まあ、一人で転倒した場合は蔑んだ目で見下して差し上げましょう。
ただ、注意して呼びかけても、無視されるか逆に怒鳴られてしまうでしょう。 連中は一秒を必死で追いかける愚者にございますから。

 このような愚者を救済するのであれば、エスカレーターを歩かずに昇る人専用と、走って登る愚者専用とに分けて設置するのも手では御座いませんか? 登って転倒して将棋倒しになるのは、その愚者たちだけで済みますからね。
 抹殺するのであれば、むしろエスカレーターを全廃し、エレベーターにするという手はどうでしょうかね? 経費はかさみますが・・・。
愚者共は階段を利用するほかないですからね、この場合は。
No.76 常識人 さんのコメント:
「エスカレーターを歩かずに昇る人専用と、走って登る愚者専用とに分けて設置するのも手では御座いませんか? 登って転倒して将棋倒しになるのは、その愚者たちだけで済みますからね。」
現実にはそうはいかない場合がある。
@出口付近で立っている人がつまづいた場合
A出口付近にたむろする奴がいる場合
こういった場合を考えれば、片側をあけるのは必須。
No.77 背徳者・ルオン さんのコメント:
>No.76 常識人殿。
 おや、いつこの私が片側を開けないなどと言いましたかね? まあ、そんなことはどうでもいいでしょう。

 我が町近くの駅には、不必要と思われるぐらいのエスカレーターが存在している駅が御座います。 まあ、駅名を言ってしまっても問題はないでしょう・・・、金山総合駅にございます。 名古屋市営地下鉄と地上易者とを結ぶエスカレーターは、平行して三機ずつが二セット、実に六機のエスカレーターが存在しております。 ラッシュの時間帯に合わせて真ん中の運用を上りか下りかに分けております。 その真ん中を大体立ち止まる人、端側を走る人と、だいたい別れております。 ・・・まあこれは恵まれた環境の例でしょうがね。
貴方様の仰るとおり、現実的には相当恵まれた環境でないと実現は困難でしょう・・・。
名古屋では、なぜかエスカレーターの出口付近でたむろすることは殆ど御座いません。
デパートメントの案内掲示板はエスカレーターの傍にありまして、立ち止まっても影響の少ない場所となっております。 このような小さな配慮がある代わりに、邪魔になるような場所に立ち止まっていると突き飛ばされてしまいましょう、しかも無言で。

過去にあったケースにこんなものがありました。
 とある中年サラリーマンが、エスカレーターの右側を塞ぐように立ち止まりで乗り込みました。 このエスカレーターは昔から愚者共が駆け上る場所として有名だったのですが、彼はそれを知らぬか、あるいは知っていたかは定かではありません。 その背後に乗り込んだ学生風の男性はよっぽど急いでいたのでしょう。 無言で彼の足元の段を蹴り飛ばし、威嚇しました。
当然彼は怒りを露にして文句を言おうとして振り向こうとした瞬間、その隙間を縫うようにその愚者は抜けていきました。 事件はこれだけではありませんでしたな。 彼が文句を言おうとした矢先、その愚者を先頭にして、他の愚者共もその中堅サラリーマン殿を押し飛ばすようにして駆け上がっていきました。
 この様子は、この私が斜め後ろで見ていた一部始終にございます。
 到底許されぬ愚者の行為にございますが、エスカレーターが二機以上有ればこの様な事件も、おそらく起こり得なかったことでしょう・・・。
先も言ったとおり、現実的には難しい条件にございますがね・・・。
No.78 チェシャネゴ さんのコメント:
長さで変えるのはどうか。
長いエスカレーターは上るほうも大変だろうから、両側に止まって乗車。
短いエスカレーターは片側を開ける。
ある程度の基準をつくって、表示すればいい。
No.79 おとな さんのコメント:
両側に止まってエスカレーターに乗車するのは距離にかかわりなく転倒事故が起こりやすく危険である。(No.78どののコメントはスジが通らない)
No.80 結論 さんのコメント:
入口が1人幅で出口が2人幅という設計にするしかないな。想像するに,いかにも不自然で嫌がらせとしか思えないような光景になりそうだが,余裕を確保した上で歩くのを止めさせるにはそれしかない。
No.81 匿名希望 さんのコメント:
歩きたい人は少数じゃないよ。
No.82 事故るな さんのコメント:
エスカレーターを開放しないで乗ることが危険だと考えるのも少数じゃないよ。(転倒事故にあうのは誰だっていやだ)
No.83 転倒事故はイヤ さんのコメント:
「混雑時は両側とも止まるべし」
こんな考えは、転倒事故を起こせと言っているようなものである。
(とんでもない暴論だ。この部分の訂正またはトピックの削除が必要)
No.84 そもそも さんのコメント:
この代替案の内容は、要するに「混雑時」には・・・という条件命題のようなので、例えば通勤電車における通勤時間帯プラス昼間時間の「女性専用車輌」のように区別したらどうかというような考えなのかもしれない。しかし「混雑時」という概念を普遍化するために、ある時間の限定を優先させて規範化する際、「すいているときは」という、その時間帯内に現れると予測される「混雑していない状況」下において「左側によるのかどうか」への判断基準を定めなくてはならないのかどうか?そのことに氏は答えなくてはならない。しかし、問題は混雑時間帯に於いて現状が「混雑している」かどうかを、他人と矛盾が起こらぬように瞬時に判断する能力を個人それぞれが備えているのかどうか、その事をまず考えなくてはならなくなるとおもわれる。逆説として、いっそ混雑する時間帯には、エスカレーターを止めて「健康の為に歩く」と提案するほうが建設的な議論に発展するのではないか?
No.85 階段 さんのコメント:
片側をあけるべきだと主張している人に聞きたい。同じ理屈は階段にも適用できるのではないか?

つまり,転倒しないように,あるいは,転倒しても惨事にならないように,という理由で片側をあけるべきだと主張するなら,全く同じ理由で,階段も半分は空けておくべきだということになるだろう。そのあたりはどう考えているのか?

多くの駅の階段のように,3m程度の広い階段の中央部を歩く場合,右にも左にも手すりが無いところを歩くことになる。考えようによっては,エスカレータを詰めて乗るより危険ということもあり得る。
No.86 勘違いのヘボコメはウザイ さんのコメント:
No.85どののコメントには重大な勘違いがある。
もし、出口がつまった場合、階段は入口側で無理矢理押されなければ転倒の恐れはゼロに近い。それに対してエスカレーターはたとえ立ち止まっていても転倒する危険がある。その違いは大きいのだ。(動く歩道も同様に危険だ)
No.87 そもそも さんのコメント:
そもそも、本トピックの論旨は以下の:

【現状】
 エスカレーターで止まりたい人は左に寄るべし。
 右側に乗ったら、歩くべし。

【代替案】
・二人乗りエスカレーターでは、混雑時は両側とも止まるべし。
 すいているときには、止まりたい人は左側に寄るべし
・一人乗りエスカレーターでは、止まりたい人は止まるべし

であり、機器の危険性を討論したものではないと思われる。
つまり、このトピックについての論議は社会一般に向けて
提出された「代替案」に潜んでいる「不可能」性を掌握する
ことに集中すべきではないのか。
No.88 転倒事故はイヤ2 さんのコメント:
このトピックの代替案そのものが転倒事故促進案であり、話にならない。
(エスカレーターを安全にすることを前提に代替案を変更すべし)
No.89 危険性 さんのコメント:
そんなこと言ったら,エスカレータという装置が存在していること自体が危険だと言うことになる。

安全性最優先のために,エスカレータを地球上から根絶すべきだというなら,賛成こそしないが,反対する程でもないとは思う。しかし,エスカレータは必要だが片側を空けなければならない,という論旨なら,それはダブルスタンダードだと言わざるを得ない。

まずは歩くバカを消滅させてからでないと始まらない。
No.90 転倒事故はイヤ2 さんのコメント:
No.89どののコメントは極論すぎ!それに明白な誤りもある。
俺が言いたかったのは、エスカレーターの乗り方次第で安全か危険かということを述べているだけだ。
∴「エスカレーターそのものは必要だが、両側とも止まるような危険な乗り方をするな」ということだ。
No.91 危険性 さんのコメント:
つまり貴方は,エスカレータが存在していることによる危険性は許容できるが,詰めて乗ることによる危険性は許容できないということか。
それなら,同じ論法で,詰めて乗ることによる危険性は許容できるが,歩くことによる危険性は許容できないという主張も,問題ないことになる。

もしここに,エスカレータは存在自体が危険なので,排除すべきだという極論者が,本当に現れたとしたら,どのように論破するつもりか聞きたい。

身を乗り出して頭を打って落下したとか,ベルトに手を挟んだとか,エスカレータの存在に起因する事故は確かに発生しているわけだが,「それは極論だ」で片づけるつもりか?
No.92 転倒事故はイヤ2 さんのコメント:
No.91どのは「エスカレーターがどういう状態なら安全で理想なのか」という論点が全くない。
(もしかして、詰めて乗るかなくすかの二者択一じゃないだろうな。そうだとしたら話にならない)
俺が考えているエスカレーターの理想の姿はこうだ。
(全面撤去論はもってのほか)
@二列以上の幅をもたせる(一列幅のものは作らない)
A一列は必ず空けておく(転倒事故防止には必須)
B空いたところを急ぎのために歩く場合は他の人に迷惑をかけない
C身を乗り出すような危険な乗り方をしない
D出口でたむろしたり物を置いたりしない
No.93 危険性 さんのコメント:
No90では「エスカレーターの乗り方次第で安全か危険か」について述べているらしいが,それなら,詰めても安全な乗り方をするか,詰めても安全なエスカレータを設計することだって意味があるだろう。詰めて乗ることを全否定する前にやることがあるのではないか?

だいたい貴方は「歩く場合は他の人に迷惑をかけない」というが,迷惑を掛けなければ歩いてもいいと言うつもりか?

そもそも歩くこと自体が迷惑かつ危険なのであって,歩くことこそ全否定するにふさわしいと考える。

「歩く場合は...」と書かれている時点で,貴方が安全性について無頓着であることがうかがえる。
No.94 なるほど さんのコメント:
なるほど、おっしゃりたい事はよく分かります。しかし、これが本トピック内の主旨であった「代替案」に対する「修正案」だとすれば、かなり跳躍の効いたアナロジーだと思いますね。ではこの具体的な跳躍に続けて、以下のような規制を設けられてもいいのではないかとおもいます・・・。
7・出口(降り口)で弁当を食べたりしない。
8・出口(降り口)でタバコに火をつけない。
9・出口(降り口)でケータイメールの送受信はしない。
10.出口(降り口)で片足ケンケンしたりしない。
などなど・・・。
そこで、私からの提案はこうです。
エスカレーターの乗り口に「どこでもドア」をつけてほしい。
No.95 詰めて乗るのは危険 さんのコメント:
詰めて乗ることを全否定するなというコメントがあったが、詰めて乗ることはエスカレーターの構造に関係なく転倒事故が起きやすく危険だ。
都心のターミナル駅のエスカレーターにおいてヒヤリとした経験がある。
ある休日に、特別イベントが終わった後の帰りで非常に混雑していたときのことである。そこのエスカレーター(二列)で詰めて乗っていた。すると出口付近である年配者がつまづいた。その人の後ろにいる人が避難場所がないために次々と出口に迫ってくる。あわや転倒事故という状況になって背筋が凍った。その時はたまたま出口付近に空間があったのでそこへ年配者が避難して事なきを得たが、もしその空間がなかったら転倒事故は確実に起きていた。(私はその光景を出口から左へ回った所から見ながら移動していた)
このケースでもし片側を空けていれば、後ろの人がその空いている所へ避難することができるために転倒事故は防げるはずである。
No.96 危険性 さんのコメント:
No95よ。そこでNo85に逆戻りだ。
もう一度書く。同じ理屈は階段にも適用できるのではないか?

しかし,階段は片側を空ける必要はないと主張する人がいるわけだ。

階段が混雑していたせいで“ヒヤリとした経験”を持った人は必ずいるはずなのだが。
No.97 95 さんのコメント:
私はNo.88などとは別人ですが何か?(考え方だけは同じ)
過去のあなた(No.96)のコメントを見ても階段とエスカレーターの根本的なちがいをわからないまま自己正当化しているに過ぎない。
基本的なことだが階段は動かない、エスカレーターは動く。従って特に混雑時にはエスカレーターは人が出口に迫ってくる、階段は利用している人が立ち止まれば出口に迫ってこない、この違いが転倒事故の頻度につながるということだ。
あなた(No.96)は実際にエスカレーターの転倒事故にあいかけたことがないから勝手に詰めて乗ることを奨励しているのだろう。(実際に事故にあわなければわからないようだ)
No.98 事故るな さんのコメント:
No.96どのは階段を例に出してエスカレーターに詰めて乗ることを奨励しまくっている。転倒事故を奨励しているものでまるっきり話にならん。(No.95どのに賛成だ)
No.99 ルオン さんのコメント:
究極的な私見には御座いますが・・・。

エスカレーターの段、二段或いは三段ごとに横向きの手すりを設置する、というのはどうでしょうかね? 今の技術でしたら、設置は不可能ではないでしょう。
手すりに捕まれば転倒もせずに済むでしょうし、手すり自体が邪魔で歩いて登ることも叶いません。 そして手すりが生えている段には乗れないので、詰めて乗ることも不可能でしょう。
・・・緊急時に停止した場合の対処もこの場合は必要でしょうが・・・。


No.100 危険性 さんのコメント:
>>97
私は別に貴方が88と同一人物だと言った覚えはない。根本的な違いも何も,五十歩百歩だと言っているに過ぎない。詰めて乗ることを否定するのと同じ論法で,片側を空けることも否定可能だということを示しているだけだ。この部分は安全性は抜きにして,一種の論理ゲームだと考えてもらっていい。

>>98
ではあなたは,階段で惨事が起きることを許容できるというのか?

一方は許容して,もう一方は許容できないとするなら,許容できるか否かを決定する基準は何か述べよ。それに合理的な解答ができなければ,ダブルスタンダード(御都合主義)ということだ。

もし,No97が書いたのと同じような事例を階段で体験したという人がいたとすれば,エスカレータは危険で階段は安全だという論は崩れるだろう。
No.101 ジグザグ さんのコメント:
No.99どのの提案もなかなか面白いと思う。かつて、ある山の遊園地にあった「スカイレーター」に準じた発想である。
上記とは別の提案をしたいと思う。
それは「ジグザグ乗り」だ。
すなわち、段毎に右左と交互に乗るのである。
(「久能山東照宮の九十九折」「いろは坂」などを連想してみるとよい)
そうすれば、詰めて乗るような転倒事故の危険がなくなり、エスカレーター上で歩くことも不可能になる。
No.102 なるほど さんのコメント:
じゃあ、いっそエスカレーターの上に電車の「つり革」のようなものをつけたらいかがかですかねえ?それを可動式にして、そしてエスカレーターの上空を「つり革」がスキーリフトのようにくるくると回るのであります。そして、乗客はそれにぶら下がりながら、(けんすいなんかしながら降りてゆくと意外と筋力がつく)周囲の景色を眺めるのであります。そうすれば、危険性はぐんと減るでしょう。それにエスカレータに乗るのが、みんな楽しみになるかもしれませんよお・・・。
No.103 なるほど さんのコメント:
いっそ、エスカレーターそのものを「可動式ぶら下がり健康器」に変更して、洗濯物のように皆それにぶら下がって上り下りするというのはどうじゃろか?
No.104 おとな さんのコメント:
No.101どのが示している「段毎の交互乗車」が一番現実的ではないかと思う。
No.105 匿名希望 さんのコメント:
そのようなルールを掲示されていない場所でも、そのようなルールが実行されていることが多々ある。
No.106 わくす さんのコメント:
そもそもエスカレーターが、階段みたいに楽に上る事が出来る程度の段差ってのがマズイんじゃないかなぁ?
いかにも「上って下さい」と云っている様なもんですもん。


上る事が出来ない段差にしてはどうでしょうか?
膝よりちょい下くらいの高さの段差とか…。


あまりキツイ段差にしなくても良いから「上るのが億劫になる」くらいの段差にしたら良いと思う。
膝よりちょい下くらいの高さとか。
No.107 交互乗車 さんのコメント:
No.101どのが示した「交互乗車」にするのが一番だ。
特に混雑時には是非徹底してもらいたいものだ。
<理由>
1.出口が詰まった時の転倒事故防止
2.駆け込み族がエスカレーターを使えないようになる
No.108 匿名希望 さんのコメント:
>左右交互
至極名案。
No.109 匿名希望 さんのコメント:
エスカレーターの安全基準は、ステップ上に立ち止まって利用することを前提にしています。http://www.n-elekyo.or.jp/comf/esc_use_01.html
No.110 両側立ち止まりは危険 さんのコメント:
それでも両側で立ち止まるのは危険です。店頭事故の原因になるのです。やはりNo.101どの・No.107どのがおっしゃっているように左右の交互乗車が一番!
No.111 ジグザグ さんのコメント:
No.110どののおっしゃるとおり!
要は立ち止まり方の問題だ。
No.109どのが示したHPはエスカレーターの出口がつまった時の転倒事故の危険性が明記されていないのが残念だ。
No.112 No100 さんのコメント:
久しぶりに来てみた。私がNo100で書いた疑問には誰も答えていないみたいだね。つまり、みなさんご都合主義だと。

だいたい安全か危険かというのは、様々な要因が相互に関わり合うものである。つまり、段が動くことより危険度が増し、そのかわり、乗客自身が動く必要がないことにより安全性が増す。階段ならその逆。それぞれが相殺しあった結果、全体として、多少安全な方に傾くかもしれないし、危険な方に傾くかもしれない。

ここの一部の住人の弁によると、段が動くことの危険性にのみ着目し、他の要素を(意図的に)無視した上で、全体として危険だと主張されている。しかし現実には、階段では、段が動くことによる危険性が無い代わりに、自発的に歩かなければならない危険性と、手すりにつかまれない(場合が多い)危険性が増加する。ラッシュ時の駅の階段を考えた場合、エスカレータに詰めて乗った場合以上に、人の密集度が高いことが多い。エスカレータも多少は危険であろうが、それが、階段が危険でない理由にはならないだろう。

あらゆる危険性の要素は可変パラメータなのであって、木を見て森を見ない議論は、正にご都合主義丸出しである。

No.113 さんのコメント:
No.100どののトンチンカンのヘボコメは酷い!
ここで論じているのは、「いかにして安全にエスカレーターに乗るか」ということを論じているのである。それを次元のちがう階段の話を持ってきてそれだけでエスカレーターに詰めて乗ることが安全だと結論づけるのだから話にならない。
過去の何人かのコメントにもあったようにエスカレーターに詰めて乗ることの危険性は明らか。(転倒事故が起こりやすい)そして片側をあける場合も同じ方向を空ければ駆け込み族がそれを悪用して走るため危険なのだ。
この結果出た提案がいわゆる「左右交互乗り」である。俺もこの方法が一番いいと思っている。
No.114 どの場所も混雑は危険 さんのコメント:
階段であろうとエスカレーターであろうと混雑して空間がなくなれば危険であることは事実。(鉄道・歩道・車道・海・空も該当)ましてやエスカレーターや動く歩道などの可動式であれば危険性が高い。
No.115 No100 さんのコメント:
No113の短絡的思考停止コメントも、醜さでは私には決して劣らないだろう。

私が「エスカレーターに詰めて乗ることが安全だと結論づける」と解釈しているのは、あなたが文章を読んでいない証拠だ。私の主張は「五十歩百歩でしょ?」という趣旨で一貫している。せいぜい、階段もエスカレータも、同程度に安全であり、また、同程度に危険である、と言っているだけだ。

左右交互乗りについては、私は手放しに賛成こそしないが、全否定するつもりもない。問題は利用者の善意に期待するような、性善説依存のルールなど定着しないだろうということ。「されて困ることはできないようにしておくべきだ」ということも、以前から主張してきた。

左右交互乗りを是とするならば、1段分の奥行きを広くし、傾斜を緩やかにする、といったことも検討すべきだろう。まだ結論など出ていないと思うのだが。

No.116 113 さんのコメント:
No.100どの!
そんなにエスカレーターに詰めて乗りたいのですか!
それで転倒事故にあっても自己責任で対応せい!
(何よりも階段というエスカレーターの乗り方と次元の違う話で語ったとて意味がない)
No.117 ターミナル駅利用者 さんのコメント:
俺は「No.113」どのの意見を支持する。
そして「No.114」どのが述べているように混雑する場所は階段もエスカレーターも関係なく危険であることも確かである。
ただ、あえて違いをあげればエスカレーターは出口に人がどんどん迫ってくること、また詰まった場合にも詰めた状態では事故にあうことが避けられないことなどで大きな違いがある。(階段など足元が動かない所は人が無理に動かなければ危険は避けられる)
No.118 No100 さんのコメント:
> そんなにエスカレーターに詰めて乗りたいのですか!

いや、別に。

確かに、詰めて乗ったとしても、妥協できる程度(階段と同じくらい)に安全だとは思っているが。

もう一度書くが「五十歩百歩でしょ?」と言っているだけ。

「エスカレーターに詰めて乗りたくない」のいうからには、同じ理由で「階段にもに詰めて乗りたくない」と言わないと均衡が崩れる。逆に、階段にもに詰めて乗っても、エスカレーターに詰めて乗っても、言うほど差があるとは思えない。階段の混み具合を鑑みても、エスカレーターに詰めて載ったところで、決定的に事故が頻発するわけではなく、階段だって同程度に事故が起こるでしょ、というのが私の主張。

だから、エスカレータに詰めて乗るのは危険、というのが、一理あるとはいえ、他の視点を(あえて)無視するような、“木を見て森を見ず”なことばかり言っても説得力無いよ、と、アドバイスしているだけなのだが。
No.119 No100 さんのコメント:
ひとつ代替案を挙げてみる。

既に書いたとおり、左右交互乗りは必ずしも反対しているわけではないが、恐らくは定着しないだろうと思っている。それなら、乗っていい段と乗ってはいけない段を交互に設けてはどうか。つまり、偶数段には乗ってよくて、奇数段には乗ってはいけないという感じだ。普通の段と、全体を黄色く塗られた段が、交互に繰り出されてくると思えばいい。親子や介護付き添いの二人連れやなら、横に並び、手をつなぐのが理想だろうから、その点でも不自然ではないと思うがどうか。
No.120 詰めて乗るのは危険 さんのコメント:
詰めて乗ることの危険性をわかろうとしない詭弁の繰り返しにウンザリ!
No.121 No100 さんのコメント:
ひとつの視点にのみ固執して、視野の狭いことばかり言う奴の詭弁にもウンザリですが?
No.122 113 さんのコメント:
俺が一番主張したいのは、(すべての段で)詰めて乗られると出口が詰まった時に転倒事故が避けられないということだ。
そういう事故にあうのはだれだっていやだろう。それを避けるために、そして駆け込み族の悪用防止の両方のために「交互乗車」を支持しているのだ。
「恐らくは定着しないだろうと思っている。」
現在は片側の同じ側を空けている習慣が定着してしまっている。そのために駆け込み族が走るという危険が生じているが、それでもこの習慣がそのままになっているのが現実である。
決して詰めて乗ることも定着していない。それは転倒事故の危険性を認識しているからだ。
No.123 さんのコメント:
「ひとつの視点にのみ固執して、視野の狭いことばかり言う奴の詭弁にもウンザリですが?」
それはNo.100どののことですよ!
No.124 No100 さんのコメント:
話がそれるが、No113=No122で、No113とNo123の名前が同じってことは、No122=No123なのか?
だいたいここの住人は、なぜ二人称を“どの”付けで呼ぶのだ?一人称を“俺”と書いている奴等は、それぞれ別人なのか?
頼むからひとり何役なのかはっきりしてくれ。
No.125 123 さんのコメント:
別人ですが何か?(たまたま同じ名前であっただけ)
No.126 おとな さんのコメント:
まあまあ、強ジョッパリのいがみあいはそろそろやめにしよう。
どのように利用すれば安全か、実際に経験を積み重ねればわかるだろう。
No.127 匿名希望 さんのコメント:
独身の時はそんなに思わなかったのだが、子連れだと歩くのは逆に危険。
だから止まるのだが、止まると後ろの人に嫌な感情を抱かせないかと不安になる。

どうせなら、歩くエスカレーターと止まるエスカレーターの二つをつければいいんじゃない?
No.128 匿名希望 さんのコメント:
昔はなかった習慣ですよね!それがバブルの頃、イギリスではこういう習慣がある=日本は合理的でないからダメだ みたいな取り上げ方をマスコミがして、一気に広まった習慣なんですよね…(丁度駅にエスカレーターが標準装備されだした頃合いだったから、それと一緒に)
本来エスカレーターは体力的弱者のためのものなのですから、急ぐ人優先というのは本末転倒だと私も思います。急ぎたい人は、好きなだけ階段をダッシュすればいいんじゃないかと…。
No.129 南 昭夫 さんのコメント:
片側をあける習慣は1970年の万博の時に過去ロンドンで行われた万博の「動く歩道」「エスカレーター」事故の教訓から行われるようになったらしい。
No.130 危険な乗り方は事故の元 さんのコメント:
「二人乗りエスカレーターでは、混雑時は両側とも止まるべし」
こんなルールを設定してしまっては転倒事故が大幅に増加するのは目に見えている。
(降り口でつまづいたり止まったりすればそれまで)
No.131 2006年から さんのコメント:
急いでいる人のために右側をあけるのであれば、それはしなくてよいこと。むしろ、急いでる人はエスカレーターを使ってはいけない。エスカレーター、動く歩道は本来歩くものではないんです。速く移動する装置ではありません。歩かずに楽に進む装置なんです。止まって乗りたい人、お年寄り、子供連れの人が2列に並べば今までの倍の輸送力になるんです。エスカレーター前の密集も半分以下で済み危険度も時間も半分以下になります。急いでる人はどうするか?階段を使えば済むことです。エスカレーターより階段の方が相対的に広いし、その分の輸送力は大きくなります。そう考えるとどれだけ混雑が緩和されることか。急いでる人の足はエスカレーターの速さよりは速いはずです。並ぶ時間も考えれば遥かに先に進めます。もし、歩くのが遅いというのであればエスカレーターで止まって進む方が速い訳ですから、右側をあけろというエゴも生まれにくいはずです。右側をあけろというのは歩く人の、楽したい、急ぎたいというエゴでありマナー違反から起こる考えです。みんながゆとりを持って行動すればこの論議はなくなると思います。
No.132 危険な乗り方は事故の元Part2 さんのコメント:
「二人乗りエスカレーターでは、混雑時は両側とも止まるべし」
こんなルールを設定してしまっては転倒事故が大幅に増加するのは目に見えている。
(降り口でつまづいたり止まったりすればそれまで)

「お年寄り、子供連れの人が2列に並べば今までの倍の輸送力になるんです。」
とんでもない!転倒事故に遭う確率が高くなるだけだ。
No.133 2006年から さんのコメント:
僕は事故についての見解はしてませんよ。急ぐ人のためには必要ないと言ったんですよ。だってここのスレは急ぐ人のため、せっかちな人のためにあけるというのは反対という主旨のようでしたから。乗る前に転倒する危険が減るということは書きましたけど。だから皆さんのコメント読んでて、反論の点は一部ズレてると思いますよ。僕も大きく書きすぎたかも。でもこの見解の割合はかなり多数みたいですよ。確かにエスカレーターに乗ってからの事故を考えたら議論しなければならないですね。もうしてるんですかね?事故のコメントがたくさんありまして、経験がないので遭遇した方の意見を聞いたら、その点は大切なことだと大いに思いました。反省です。ただ思ったのは、受け取り方がズレてる。ここで攻撃すべき対象はせっかちな人であるのではないでしょうか。事故が起きないように先手を打つことはいいことです。2列が危ないというのはわかりました。でも現状は混雑時右側を歩く人のせいで、結果的に2列ですよね。危険度は同じ、いや歩いてる分もっと危険。ならば、混雑時に関わらず常時1列ということにして、追い越し禁止にすればいいと思います。それがマナー、ルールになればエスカレーターに乗る前に混むけど、より安全に使用できるし、急ぎたい人は階段を使うだろうし。どうでしょう、この修正案は…?出かけたり、移動する時は10分前に出ましょう。でも、かなり昔の記事なのに、僕のコメントなんて意味無いと思ったのに、見てる人は見てるんですね。
No.134 匿名希望 さんのコメント:
エスカレーターには片側をあけるルールはない、エスカレーターは真ん中に乗るものだってば。
No.135 田原聡二朗 さんのコメント:
No.134どのにあえてききたい!
真ん中に立ったら手擦りに届かない人の場合はどうするのですか。
はっきり答えてください!!
No.136 とどのつまり さんのコメント:
同じ側をあけることも両側に詰めて乗るのも危険な乗り方だ。
中央に乗るのは上記と比べればましだがすべての人が手擦りに届くとは限らないということも考慮すべし。
No.137 匿名希望 さんのコメント:
田原聡二朗 さんでよろしいですね。
そんな手の短い人がどこにおられますか?。
No.138 匿名希望 さんのコメント:
田原聡二朗 さんでよろしいですね。
そんな腕の短い人がどこにおられますか(訂正)。
No.139 回答者代理 さんのコメント:
1.子供
2.両手に荷物を抱えている人
3.腕が麻痺している人
No.140 匿名希望 さんのコメント:
2がエスカレーターに乗るか?。
両手に重い荷物を抱えてエスカレーターに乗るなんて危険きわまりない。
1や3はわかる。
だが、エスカレーターは片側よりで急いで上ってはいけません。
しかも片側よりでドダバダ走ると、片側に無理な力が加わってエスカレーターが壊れるだろう。
エスカレーターの板はだいたい真ん中あたりで支えてるんだ。
No.141 匿名希望 さんのコメント:
続けて失礼。
子供には親が付きっ切りだろう。
親が付きっ切りでなくてもいい年齢に達したら手は届くようになっているはずだ。
それに腕が麻痺してる人が一人でエスカレーターに乗るわけがない。
だれかサポーターが必要だ。
No.142 さんのコメント:
NO.140・No.141のコメントには間違いがある。
子供はいつでも親が付きっ切りとは限らない。(例えば幼稚園の遠足や子供発表会の移動など)
腕が麻痺してる人が一人でエスカレーターに乗る場合もある。その人が単独で行動することはいくらでもある。(腕が麻痺していても一人外出の仕事をしている人もいる)
それに両手に荷物を抱えて乗る人はエレベーターのない所では当たり前のようにいる。
No.143 匿名希望 さんのコメント:
No142屁理屈!!。
幼稚園の遠足や発表会には保育士が何人かついてるだろう。
まぁ、重い荷物のせんのはいいんじゃないの?。
でも急いでる人が片側ドダバダはまずいよ。
No.144 エスカレーターを安全に乗ろう さんのコメント:
No.143どのの考えでは、No.142どのの例にある「幼稚園の遠足」「子供の発表会」の場合でも「幼児が一人ずつ真ん中に乗れ」ということですな!(その方が危険)
まあ、健康で荷物の少ない大人の場合は真ん中の一人乗りでも構わないだろうが(2列に詰めて乗ることやエスカレーター上で駆け込むよりはまだまし)
No.145 匿名希望 さんのコメント:
ま、幼児程度の体重なら片側でドダバダやっても壊れないんじゃねぇの?。
No.146 削除希望X さんのコメント:
直ちに削除しなさい!
No.147 匿名希望 さんのコメント:
ttp://halka.sakura.ne.jp/archives/category/hal_7.php

ここに興味深い事故の話が乗っている。
念のため書いておくが、こことは全く関係ない人のページだから、先方にはいたずらの書き込みはするなよw
No.148 TH さんのコメント:
本来エスカレーターは歩くべきではない。
それは人が殺到して転倒するから、ではなく
強い振動で緊急停止してしまうことがあるから。
そうなれば歩いていない人もろとも将棋倒しになる。
No.149 ESKA さんのコメント:
本来エスカレーターは空間をなくすべきではない。
そうでないと利用者や入口周辺の人がドミノ倒しになる。
(従って代替案の1行目は削除するべし)
No.150 匿名希望 さんのコメント:
エスカレーターは、連続的に人を運べる。
それゆえに、人が詰まって降りられなくなると、間があいていようといまいと、ドミノ倒しになる。

駅など、電車が事故等で運休になると、このような事態を回避するために、あえてエスカレーターを止める事もある。

人が乗っている状態でエスカレーターが止まると、上りエスカレーターは余り危険はありませんが、下りエスカレーターはかなり危険です。
No.151 あのね さんのコメント:
「人が詰まって降りられなくなると、間があいていようといまいと、ドミノ倒しになる。」
大間違い!空間を確保すればそこが避難場所となってドミノ倒しにならない場合がある。
No.152 匿名希望 さんのコメント:
>>No.151
だから、No.150には、
「駅など、電車が事故等で運休になると、このような事態を回避するために、あえてエスカレーターを止める事もある。」
と書いてある。

止まらずにドンドン運び続ければ、いくら間が開いていようと、その間が詰まって、いずれはドミノ倒しになるぞ。

ただ、倒れるまでの(倒れる前に止められる)マージンがどれだけあるかの違いだけ。
No.153 物理学教授の知り合い さんのコメント:
「止まらずにドンドン運び続ければ、いくら間が開いていようと、その間が詰まって、いずれはドミノ倒しになるぞ。」
勘違いも程ほどに!空間をあけることによってそこがバイパスとなって転倒を回避することができる。特に出口において1列があいていればそこを利用することで転倒を免れることができるのである。(もちろん出口がまるまる詰まっていたらダメ)
要は空間をあけずに詰めて乗るのが極めて危険であるということだ。
No.154 紺狂うジョン さんのコメント:
「二人乗りエスカレーターでは、混雑時は両側とも止まるべし。」
それが何よりの間違い!理由はNo.153どのの結論と同じ。
No.155 匿名希望 さんのコメント:
>>No.151殿、No.153殿
あなた方が間違いと指摘しているNo.150の「人が詰まって降りられなくなると」の部分理解できますか?

No.153の「(もちろん出口がまるまる詰まっていたらダメ)」の「出口がまるまる詰まっている」状態でしょ。
その状態で運び続ければ、いずれはドミノ倒しになる、とそう指摘しているのですよ。
だから、こうなったら、「エスカレーターを止める」という内容です。
全く、No.153とNo.154のコメントは誰に対してなのか、わかりませんね。
No.156 153 さんのコメント:
No.155こそわかっていない!!
俺が「出口がまるまる詰まっていたらダメ」と出していることが「空間をあける」ケースになるわけがない。
どちらか片側に空間をあけておくことによってたとえ一方が詰まっていたとしてもその反対側へ移ればそのままエスカレーターから脱出して転倒を免れることができるのである。(それを徹底することによってドミノ倒しを防ぐことになる)
いずれにしても両側で止まるのは危険であることは事実だ。
No.157 そもそも さんのコメント:
エスカレーターの片側を何のために空けてあるのかを勘違いして空間をドタバタ走ってしまうことが危険である。そして空間を確保しないことも同様に危険である。
No.158 ていうか さんのコメント:
エスカレータは乗り物であって通路ではない.歩行する事を前提に考える事自体が間違っている.
No.159 そもそも論を言い出したら さんのコメント:
エスカレーターそのものが危険じゃね?
No.160 運用 さんのコメント:
エスカレーターに限らずどんな物で使い方次第では危険な物に変わるものだ。
No.161 さんのコメント:
危険を承知で詰めて乗るか、それがダメだというなら、エスカレータの存在そのものを否定するかどちらかしかないじゃん。片側空けるってのは歩けと言っているようなものだからね。右でも左でもランダムに空ければいいのかもしれないけど、どんなに言っても定着しないと思うね。それよりエスカレータ自体無くした方がマシ。極論だけど他に解決策がないと思うよ。
No.162 あのね さんのコメント:
「片側空けるってのは歩けと言っているようなものだからね。」
勘違いもいい加減にしろよ!詰めて乗ることの危険性が全くわかっていない。(転倒事故が必然的に起こる)
左右交互にあけるなり駆け込み族に軽く肘鉄を食らわすなり解決策はいくらでもある。もっとオツムを回転させてからコメントしろ!
No.163 いずれにしても さんのコメント:
詰めて乗ること・駆け込むことどちらもエスカレーターの危険な乗り方だ。そして出口付近で荷物を置いたりたむろしたりするのも危ない。
No.164 �  さんのコメント:
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No.165 さんのコメント:
だからさぁ、詰めるのがダメだっていう議論なんだから、それなら、エスカレータ自体を無くすしかないって言ってんじゃん。ちゃんと読めよ。
No.166 さんのコメント:
仮定:「エスカレータが存在しないよりも、エスカレータが存在する方が危険である。危険なものは排除すべき。」

これを論理的に否定してみろよ。
No.167 あのね さんのコメント:
No.165は何もわかっていない!
いかにして安全にエスカレーターを使うのかということを全く考えようとしない全く後ろ向きのヘボコメはダメ!
詰めて乗らなくてもある程度の空間を空けて乗れば確率ゼロとまではいかなくとも転倒事故を防ぐことができるのは当たり前である。
いずれにしろ立体化社会の現在においては転倒事故の確率の高い乗り方しか考えないで「危険だからなくせ」という極論しか出さないようなおかしな考えは通用しない。(それはエスカレーターだけでなく動く歩道やエレベーターなどにおいてもあてはまる)
No.168 ヒストリー さんのコメント:
そもそもエスカレーターに空間を空けて乗るようになったのは1970年に大阪で万博を開催する時にロンドンで以前にあった万博で詰めて乗ったためにエスカレーター転倒事故や動く歩道の詰め込み事故が相次いだことから、空間を空けて乗るように徹底させたという歴史があった。それ以来、開催地の大阪でその習慣が始まりまたたく間に全国に広がったのである。そしてあける側が大阪ではロンドンと同じ「左空け」、東京では逆の「右空け」となっていったのである。
ところがしばらくして駆け込み族がそれを悪用して空いている側をドタバタと走る危険乗車が横行するようになってしまったのである。それを防ぐためと称してロンドン万博と同じように詰めて乗った結果、10年前に再び転倒事故が相次いだことで先の万博の話がニュース解説で出たものである。
いずれにしろ事故が起こった直後は注意してもしばらくすると忘れてしまうことがあまりにも多い。
<歴史は繰り返す>
No.169 さんのコメント:
それを言うなら、詰めて乗っても四六時中事故が発生しているわけではないし。逆に、空けて乗っても、悲劇が発生する確率はゼロにはならない。ある程度の危険を認めた上で、どこで妥協するかという、“線引き”の問題でしょ。

仮に「左右交互に空けましょう」がベストな案だとして、じゃあ、それを守ってもらうための秘策を議論した方がいいよな。理想論ばかりで、現実を見てないのも、まさにヘボコメだね。
No.170 さんのコメント:
現代日本人の性格からして、「左右交互に空けよう」ってのは定着しないと思うよ。どうやって守らせるの?

そこんところを考えようや。
No.171 さんのコメント:
「それを言うなら、詰めて乗っても四六時中事故が発生しているわけではない。」
詭弁もいい加減にしろ!たとえ事故にならなかったとしても出口方向から圧力がかかってヒヤリとした場面をよく見ている。
No.172 もっと前向きに考えろ さんのコメント:
危険な乗り方以外はあり得ない・定着しないなどの後ろ向きの考えははっきり言って超ウザイ!左右交互だけでなく一段飛ばし・桂馬形式など工夫次第で転倒事故は防げる。
アタマをもっと回転させろ!
No.173 戸に書く さんのコメント:
転倒事故あるいはそれに近い場面にあったことのない者は転倒事故の怖さがまるっきりわかっていない。
明石花火大会の事故を思い出してほしい。エスカレーターこそないが、歩道に人を詰めすぎたために大事故になってしまったものである。それがエスカレーターや動く歩道上で起こっていたらと思うとゾッとするものである。
No.174 さんのコメント:
話題をそらすなよ。どうすれば、ベストな方法が実現するんだ?そのアイデアを聞きたい。
No.175 ベター さんのコメント:
ベストとはいかなくてもよりベターな方法は先のコメントにおいてもいくらでも出ている。
<例>
1.一段飛ばし乗り
2.桂馬跳び型
3.左右交互乗り(いわゆるジグザグ)

そして何よりも出口付近で立ち止まらないこと、物を置かないことをもっと徹底する。またエスカレーター上で押さないことも大事だ。
No.176 現代人 さんのコメント:
現在は左右どちらかに空間をあける乗り方が定着しているのが現実。
因みにイギリスや大阪では左空け、東京などでは右空けになっている。(他のエスカレーター設置国でも何らかの形でに空間を確保)
確かにその空間悪用して駆け込むのはよくないが、空間をあけないのも転倒事故につながり危険だ。
No.177 匿名希望 さんのコメント:
たしかに、エスカレータで歩くのなら、なんのために上り下りの階段が用意されているのですか。
No.178 匿名 さんのコメント:
「小さい子供は中央にお乗せ下さい。」という表示を良く見かけますが、この場合はどうしたら良いのでしょうか?私は片方を空ける変なルールには反対ですし、マナーでも何でもありません。実際、羽田空港では案内の人が「2列になってご利用下さい。」と片方を空けなくて良いとのアナウンスをしていました。
No.179 ある回答者 さんのコメント:
『「小さい子供は中央にお乗せ下さい。」という表示を良く見かけますが、この場合はどうしたら良いのでしょうか?』
その場合はその前または後の段を空けて乗るのがスジ。
『羽田空港では案内の人が「2列になってご利用下さい。」と片方を空けなくて良い〜』
但し、空間を確保しないで詰めて乗るのは危険である。それを意識しないと転倒事故にもつながりかねない。
No.180 予言者エアポート さんのコメント:
羽田空港でエスカレーター転倒事故が近々起こりそうな気がする
(理由はNo.179どののコメントと同じ)
No.181 さんのコメント:
一段あたりの奥行きが長めで、全体の傾斜が緩やかなエスカレータを設置すれば、全て解決だな。
No.182 min さんのコメント:
私もこれには疑問に思っていました。
年々エスカレーター事故が増えている原因、
ここにもあるのでは?と思います。
だって乗る前に注意が書いてるでしょう!
「エスカレーターで歩かない」って。
No.183 鵜益均 さんのコメント:
エスカレーター事故が増えている原因の中に「空間を作らない」ということがそっくり抜け落ちている。この状態で出口でつまづいたら「ハイソレマデヨ〜!」
No.184 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.185 ご愁傷さま さんのコメント:
エスカレーター事故が増えている原因で「空間を作らない」のはもちろん「身を乗り出さない」ということがそっくり抜け落ちている。この状態で頭が挟まったりしたら「チ〜ン!」
No.186 紺狂うジョン さんのコメント:
エスカレーター利用の際は
1.身を乗り出すな
2.走るな
3.詰めるな
No.187 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.188 匿名希望 さんのコメント:
大いに同意。右側空けるためにわざわざ混雑を作ってることになぜ気づかないのか。この余計な暗黙の習慣は消えてほしい。
No.189 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.190 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.191 いや さんのコメント:
だからと言って、詰めて乗るのは大いに危険だ。
(転倒事故が起こりやすくなる)
それを無視するのはもってのほか
No.192 さんのコメント:
だれか、「片側を開けて、しかも、歩かせない」方法を提案してくれ。
No.193 ある提案者 さんのコメント:
同じ側を空けているから、歩く余地ができてしまうのだ。
段ごとに空ける側をバラバラにしておけば歩くことができなくなる。
No.194 打順 さんのコメント:
野球の打順のように立つ位置を決めれば合理的。
<例>
「右・両・左・左・右・右・両・右・左」
(「両」は野球で言えばスイッチヒッター)
No.195 匿名希望 さんのコメント:
 おっしゃるとおりだと思いますよ。本当はエスカレーターは止まって利用するもの。エスカレーター協会もそう言っている。以前、羽田空港で同じような状況があったので、そんなもん並んでられるか!ってなことで、右に立ってやったけど、誰も文句は言ってこなかったね。意味ないよ、あの慣習は。そう思いますね。
No.196 匿名希望 さんのコメント:
言いたいことは分かりますが、みんな急いでいるのに長いエスカレータで流れを止めていて正義ぶっているのは頂けません。もう少し空気読めよ。
No.197 羽田空港利用経験者 さんのコメント:
筆者及びその支持者は空間を作らないで詰めて乗ることの危険性が完全に抜け落ちている。
羽田空港においてもあわや転倒事故かと思う場面に何度も出くわしている。
No.198 都市計画をやっている者 さんのコメント:
歩く人は物事の本質を理解していないと思います。
エスカレータはーは元々歩く為には造られていません。歩く人はある意味身勝手な解釈で歩いています。
幅員も両側歩行用の幅員設定でもありませんし、歩く人が居る為、端に寄り巻き込み事故が発生しています。商業施設での事故の実証結果により報告されています。
電車にせよすべて身の回りの機械に完璧な安全と危険が背中合わせだという認識が日常の馴れにより麻痺しているのでしょう。
行政も本格的に乗り出してはおらず今後も問題は続く可能性もあります。

1・29・300 という安全の理論法則からも、普段から危ないと思っている方が多いというのは、大きな事故が潜んでいますので、日常の道具が凶器にならないよう、利用者の理解と適切な運用が重要でしょう。
No.199 都市計画をやっているもの2 さんのコメント:
すみません
文面一部訂正です
×身の回りの機械に完璧な安全と危険
○身の回りの機械に完璧な安全はなく、危険と・・・

です。失礼しました。
No.200 2008年8月3日のニュース さんのコメント:
東京都江東区の東京ビッグサイトで8月3日、上りエスカレーターが逆走し、乗っていた10人が軽傷を負った事故が発生。
その原因は8月5日現在、まだ確定されていない状態ではあるが、一段あたりの人数が多すぎて加重オーバーになったことがこの事故を招いていたようだ。
原因が明らかになるまでは断定できないが、空間を作らないで乗ることがこういった事故を招いていることは否めない。
従って、すべての段において両側に乗るのは危険であり、その意味ではこのトピックは支持できない。ただ、エスカレーター上で走るのも危険であるから、同じ方向にならないような空間をとって乗るのがベスト。
No.201 紺狂うジョン さんのコメント:
混雑時に詰めて乗るのは危険。
そして、同じ側を揃えてあけるのもよくない。
やはり、左右不規則に空けるのが一番!
No.202 詰める??? さんのコメント:
ここでは"詰めて乗る"とは言っていなくて、歩行がの事を言っているのでは?

創造性を持っていれば適度な間隔で開けるのは当たり前で、歩く事が問題なのだということを読み取るべきでしょう

思い込みで本題と離れてコメントされているような方が多いので、こういう方が事故を誘発するのだなぁとも思います

本質を考えればわかるのでは?

私は支持します!
No.203 あなたこそ読める??? さんのコメント:
このトピックの中で「混雑時は両側とも止まるべし」と書いてあるのがNo.202はちっともわかっていないな。
その箇所だけでも「詰めて乗る」ことを奨励しているようなものである。
そんな乗り方が危険であることが抜け落ちているのがおかしいのである。
(先の8月3日の事故がまさにそれだった)
No.204 要は さんのコメント:
このトピックはエスカレーターで駆け込むこと・歩行することを防ぐために空間を作るなと言っているようなものである。
これは、転倒事故の誘発にもつながるため全面的に支持できないのである。
No.205 あぶないあぶない さんのコメント:
エスカレーターでは最近とまりますね
あるかないようにしています

こないだも、大きな荷物抱えて右側駆け上がる人が接触してあわや事故に???という事をみました

ベルトコンベアなんだから、とまらないと

目の前に人の背中があるなんていやだから、一段くらい空けるけど

No.206 できれば さんのコメント:
とまりたいけど、後ろからのプレッシャーに弱いです。

そんなに急ぐなら、階段の方が早いと感じるときのほうがあります。

しかし、やはり一部の人に歩かされてる感がしてとまれません
No.207 結論 さんのコメント:
すべての段で立ち止まるのは危険!
No.208 うわ! さんのコメント:
全ての段でとまるなんてだれもいってないじゃん

203.240.207キモイ

常識で考えればわかるじゃん
No.209 207 さんのコメント:
「全ての段でとまるなんてだれもいってないじゃん」
もう一度よく読んでみろ!
「二人乗りエスカレーターでは、混雑時は両側とも止まるべし。」と書いてあるだろう。
更に言えば、入口の混雑にこだわり続けていることからすれば明らか。
こんなことをすれば、エスカレーターの駆け込み走行の防止にはなるが、先の事故であったような転倒事故の危険性が高まるのである。
No.210 さんのコメント:
混雑時であっても、ある程度の空間を保つことがエスカレータ乗車の基本。
但し、すべての段で同じ側を空ければ駆け込み族に悪用される。
No.211 さんのコメント:
鉄道関係も歩行に関して対策に乗り出しつつあるようだ
No.212 こめんと さんのコメント:
207と209は言葉尻だけをいじる感じで本質をみれていないな

210の言う事はよくわかる
No.213 国語の教師の知り合い さんのコメント:
修飾語なしで断定調で表現すれば「すべてにおいて〜」と解釈されるのは当たり前。
「両側とも止まるべし」その箇所をまず削除するか、「一部の段において」を前につけなければならない。
No.214 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.215 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.216 あるかされる さんのコメント:
エスカレーター歩行は人間の性なのか
しかし、
歩かなくても移動できるのはお金を出す意味はあるが、ただ少しだけ早く歩く為のものに大枚出して設置するような公的事業者はいないぞ
趣味なら別だが

213みたいな国語の授業は別でやれ(笑)
テクニカル的な部分を論じ始める奴は、何か目立ちたいだけだろ

「文章の使い方」ででもトピックスたてたらどうだ
No.217 参考資料 さんのコメント:
「〜べし」の意味は下記のHPを参考に。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?stype=1&dtype=0&p=%A4%D9%A4%B7
このトピックで言う「二人乗りエスカレーターでは、混雑時は両側とも止まるべし」の「べし」は、「必ず〜しなければならない(英語の「must」に相当)」である。
ウラを返せば「混雑時の二人乗りは決して空間を作ってはならない」ということになる。
No.218 さんのコメント:
このトピックではNo.217等gあおっしゃっているように「混雑時は両側とも止まるべし」というのがどうしても引っかかってしょうがない。(転倒事故の元)
No.219 匿名希望 さんのコメント:
http://www.n-elekyo.or.jp/comf/esc_use_01.html
にもあるように、メーカーの安全基準は立ち止まることを基準にしています。
私も中学の時に、1人用で全体で私一人が歩いて乗ってて、急停止したことがあり、
それ以来、大阪では左に立って乗っています。効率の考えも含んでます。
No.220 匿名希望 さんのコメント:
当然混雑時は片側を空ける必要はないし、それが世間の常識となって欲しいです。
No.221 さんのコメント:
「当然混雑時は片側を空ける必要はない」
むしろ、こういう考えこそ非常識。
まして、すべての列を空けないのは最も危険だ。
<理由>
転倒事故になりやすい。
<但し>
同じ側をあけるのもよくない。
No.222 さんのコメント:
各段で違う側に立て
No.223 匿名希望 さんのコメント:
階段を忘れないで・・・
No.224 《この位置にあったコメントは、投稿者により削除されました》
No.225 結論 さんのコメント:
すべての段の全スペースに止まるのは危険!
No.226 さんのコメント:
No.225どののおっしゃるとおりだ。
従って、「両側とも止まるべし」は支持できない。
No.227 これが一番悪い さんのコメント:
エスカレーターの出口で止まること
<事故の元>
No.228 匿名希望 さんのコメント:
エスカレーターは本来歩くものではない。
No.229 転倒事故の引金 さんのコメント:
下記のことが重なると、転倒事故は確実に起こる。
1.エスカレーター出口で止まる(No.227どのがおっしゃるように)
2.すべての段において空間がない(詰めて乗る)
3.入口で押し合う
No.230 紺狂うジョン さんのコメント:
まずは、エスカレーター出口で止まるな。
そして、ある程度空間を確保せよ(同じ側に寄る必要なし)
No.231 いつも歩く派 さんのコメント:
40年くらい前イギリスでは「急ぐ人のために左側をあけましょう」と書いてあった。
最近は知らないがそれ以来必ず歩いている。止まっている人の荷物などで狭くなっていても、「すみません」と言いながら斜めになってすり抜けていく。
No.232 ヒストリー さんのコメント:
イギリスにおいて「左空け」を習慣にしたのは、当地の博覧会において空間を確保しなかったための「エスカレーター転倒事故」が相次いだことによる教訓がそもそもの始まりである。それが1970年の「大阪万博」開催の際に伝授されたことから、大阪地区での「左空け」が始まり、大阪の逆を行く東京において「右空け」が始まったという歴史がある。
その空いた所をドタバタ駆け込む「危険歩行」は後からできたものだ。
そういう経緯から、空間を完全になくすことも危険である。(もちろんドタバタ歩きも危険)
No.233 ダブルファウル さんのコメント:
No.231のすり抜け歩きも、トピック筆者の空間確保否定論も危ない
No.234 いつも歩く派 さんのコメント:
そうそう、イギリスでエスカレータの右側に立つようになった原因について先日の「TIMES ONLINE」に記事が出ていました。まるでだめな英語で訳せませんが、その頃のエスカレーターは右足から降りるような構造になっていたらしいです。それで右に立つようになったと・・・・。念のためURLを載せておきます、詳しいことがわかったら書き込みお願いします。

http://entertainment.timesonline.co.uk/tol/arts_and_entertainment/film/london_film_festival/article6883065.ece#
No.235 片側空けのもとをたどれば さんのコメント:
英国の博覧会のエスカレーター転倒事故の教訓から(空間を確保しなかったことが事故原因となった)
No.236 さんのコメント:
片側空けとエスカレーター歩行はイコールではない。
No.237 一般人 さんのコメント:
聞いた話では、片方だけに乗るとエスカレーターのモータの寿命が短くなるって話でした
No.238 だからと言って さんのコメント:
空間をなくした状態で詰めて乗ることの危険性がなくなるわけではない。
No.239 要は さんのコメント:
一列いっぱい空ける必要はないがある程度の空間は必要だということ
No.240 閉鎖希望 さんのコメント:
婆亀!